ロゴヴィスタは3月12日、LogoVista電子辞典シリーズの新作として、「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2012」のAndroid版をGoogle playにて販売を開始した。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ 東大特講√T(ルートティ)」では、東大レベルの数学問題を出題し、その解法の“美しさ”を競う中高生対象の「美しい解法コンテスト」を実施している。
富士通セミコンダクターと富士通ファシリティーズ・エンジニアリングは3月9日、大熊町立小学校会津若松校のパソコンルームを無償整備するプロジェクトを開始すると発表した。
アップルは3月7日、iPhone、iPad、iPod touchの設定や監視のためのモバイルデバイス管理ツール「Apple Configurator」を、Mac OS向けのアプリケーションダウンロードサービス「Mac App Store」に無償公開した。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された米国での基調講演の様子を衛星録画上映した。
岡山県私塾連盟は3月8日、同日行われた平成24年度岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第 I 期)の学力検査の解答速報をホームページに公開。本日の入試問題について県内の塾講師が解説するWeb放送を配信している。
ピスチャーは3月18日(日)と19日(月)の2日間、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学SFCにてiPhoneアプリ開発無料体験を実施する。オリジナルデジタル時計とカウントアプリの開発、簡単なアルゴリズムが学べる。
米Appleは現地時間7日、新型iPadを発表した。名称について、「iPad 3」「iPad HD」など憶測を呼んでいたが、発表会では名称についてのアナウンスは特になく、Appleの公式サイトでは、「The new iPad」とのみ紹介されている。
大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会(略称DSS)は3月6日、首都圏の有名9大学の学生約2,000人を対象に行った「考える力を評価している授業」についての調査結果を発表した。
北海道では今日3月6日、公立高校の一般入学者選抜学力検査が実施されている。教育庁高校教育科がまとめた再出願後の志願状況によれば、全日制の志願者は32,222人。
英Raspberry Pi Foundationは2月29日、クレジットカードほどの大きさの小型コンピューターRaspberry Pi(ラズベリー・パイ)を発売し、わずか数時間で完売した。値段は35ドル、日本円にして3,000円弱だ。
Appleは3月5日、App Storeからダウンロードされたアプリケーションの数が250億本を超えたことを発表した。これまでダウンロード本数のカウンターが表示されていたWebサイトトップには「ありがとう、を250億回。」と掲載されている。
アルクは3月5日、NTTドコモと共同開発したAndroidタブレット向けアプリ「TOEICテスト スーパー模試 forTab 完全版 600問」のリリースについて発表した。
NEC(日本電気)は3月5日、広島市教育委員会が運用する教育情報クラウドサービス基盤の構築について発表した。校務支援サービスを含む包括的なプライベートクラウドサービスの導入は、政令指定都市では初の事例となるという。
BIGLOBEは3月2日、大修館書店刊行「ジーニアス英単語2200」のAndroid搭載端末向けアプリの提供を開始した。ジーニアス英単語2200は、累計発行部数800万部以上の「ジーニアス英和辞典」から生まれた書籍「改訂新版 ジーニアス英単語2200」を収録した英単語集アプリ。
浜学園とデジタルアーツは3月2日、2010年より開始しているeラーニング推進事業における協業体制を強化していくと発表した。Androidタブレットを活用した新しい学習環境において、安心・安全の利用に向けた協力体制を構築していく。