ベネッセコーポレーションの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」では、家族のおでかけ情報を提供するiPhoneアプリ「家族のあそビバNAVI」の無料提供を4月27日より開始した。
阪神電気鉄道は4月26日、同社が提供する無線ICタグを利用したメール通知システム「阪神あんしんサービス 登下校 ミマモルメ」の加入児童数が20,000人を超えたと発表した。
東京都生活文化局は4月26日、「若者に対する悪質商法被害防止共同キャンペーン」の一環として3月13日・14日に実施した特別相談「若者のトラブル110番」の結果をまとめ、ホームページに公開した。
アイルランドのコンテンツ制作会社Ideal Binary社は4月25日、グリム童話を題材としたiPad&iPhone向けインタラクティブ絵本アプリ「グリムどうわ『ラプンツェル』」を、App Storeにリリースした。
ミクシィ、グリー、サイバーエージェントなど事業者6社からなる「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会」は4月23日、同協会の第一回会合を開催し、RMT対策や青少年ユーザーの利用限度制を導入するなどの方針を発表した。
携帯電話向けのソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage(モバゲー)」を運営するディー・エヌ・エーは4月23日、18歳未満のユーザーに対し、Mobage上の有料コンテンツの購入金額に上限を設ける月額課金制限を導入すると発表した。
シンクランチは4月23日、ランチタイムの社外交流を促進する「ソーシャルランチ」の大学生限定版となる新サービス「ソーシャルランチ大学版」の提供を開始した。
ソニーストア名古屋・大阪では、4月28日より「PlayMemoriesでネットワーク体験!with きかんしゃトーマス」と題したイベントを開催。トーマスと遊ぶ子どもを撮影したり、写真をさまざまな機器間で共有する写真・動画クラウドサービスの体験ができる。
ふみコミュニケーションズは4月20日、同社が運営する女子中高生のためのポータルサイト“ふみコミュ!”にて実施した「第2回ニッポン全国スマホいっせ~大調査!」の結果を公開した。
NTTドコモとベネッセコーポレーションは4月19日、スマートフォンやタブレットPCなどで利用できる親子向けサービス「しまじろうひろば」を発表した。4月25日より、Android端末とiPhone、携帯電話向けに無料提供を開始する。
非営利調査機関 である米Pew Research Center の Pew Internet & American Life Project は13日(現地時間)、米国のインターネット利用についての最新の調査結果を発表した。
「タダコピ」のオーシャナイズは4月12日、端末代金、初期事務手数料、基本使用料、テザリング料が無料、データ通信費2,980円/月の、大学生限定のデータ通信専用スマートフォン「タダスマ」の申込受付を開始した。
ワコムは4月10日、デジタルとアナログ両方の手書き作業に1本で対応できる機能ペン「Bamboo Stylus duo」を発表。4月27日より、全国の家電量販店や、同社オンラインショップ「ワコムストア」などで販売を開始する。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は3月30日、EMA啓発・教育ポータルサイト「ケータイ・インターネットの歩き方〜子どもが安心・安全につかうために〜」の公開について発表した。
ソフトバンクモバイルは4月3日、子どもや高齢者向けの防犯ブザー付きの「みまもりケータイ」の新機種「みまもりケータイ2 SoftBank 101Z」を発表した。4月7日より全国で販売を開始し、最大25カ月間基本料が無料となるキャンペーンを実施する。
電通総研は3月30日、日本とアメリカ両国のタブレット端末の利用実態を調べた調査レポートを公開した。調査対象は、東京都全域およびニューヨーク州全域の20歳以上の男女。