三田市、市内全小中学校で電子黒板を活用
兵庫県三田市では、2009年度より市内の全小中学校に電子黒板を導入し、ICTを活用した授業を行っている。電子黒板は、先生や子どもたちから好評で、それぞれの学校で積極的に活用されているという。
【センター試験2013】攻略ポイントは時間配分とマークミス…東進
大学受験予備校の東進は、センター試験本番で実力を発揮するための実践ポイントをまとめた。2大原則として、「時間配分」「マークミス」を上げて攻略法やテクニックをまとめ、試験直前の受験生にアドバイスしている。
【中学受験2013】ネットで合格発表する学校一覧…1/5より順次掲載
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。インターネット発表日時が掲載されており、入試日当日にインターネット発表を行う学校も多い。
【大学受験2013】代ゼミ、全国の私大入試日程表
代々木ゼミナールは、ホームページの入試情報のコーナーに全国の私立大学の入試日程をまとめた「2013年私大入試日程」を公開。入試日程のほか、入学を辞退した場合の返還制度なども掲載している。
【2012年末企画】アクセスランキングで振り返る2012年…Top30
2012年最後の記事は、アクセスランキングで振り返る2012年。2012年1月1日から12月20日までのアクセス数Top30を紹介する。上位には、大学ランキングや偏差値関連の記事が目立つ。
【2012年末企画】今年の重大ニュース…<大学受験>篇
東京大学の秋入学発表に明けた2012年。11月には後に撤回されたものの、田中眞紀子大臣による大学新設3校不認可が大きな話題となった。また、Googleストリートビューで大学見学という新たなサービスも関心を集めた。
【2012年末企画】今年の重大ニュース…<高校受験>篇
長野県公立高校入試の数学の問題が難しすぎるとして長野県教職員組合が県教育委員会に抗議声明を発表し、ネットでも大きな話題となった。宮城や茨城は、推薦入試の廃止を決定した。
【2012年末企画】今年の重大ニュース…<中学受験>篇
難関校の偏差値や、塾ごとの合格者数が注目された。また、小3保護者の半数が「中学受験」を検討し、文京区、千代田区、世田谷区、目黒区、港区、中央区、渋谷区では私立中への進学率が3割を超えることがわかった。
【2012年末企画】今年の重大ニュース…<小学校受験>篇
2013年には慶應義塾横浜初等部の開校が予定されていることなどから、リセマムでも小学校受験(お受験)情報が、昨年以上に注目された。また、共働き家庭をサポートする受験対応の学童保育への期待も高まってきている。
約9割の学校が「学校評価が児童生徒の学力向上に効果あり」と回答
文部科学省は、2011年度間の学校評価実施状況調査の結果を公表した。調査結果より、86.9%の学校が「学校評価が児童生徒の学力向上に効果があった」と回答したことが明らかになった。
レアジョブ「産休育休English!」キャンペーン…開講時間拡大記念
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。
【大学受験2013】ヤフー「受験生応援特集」3/31まで公開
ヤフーが提供する「Yahoo!学習」では大学受験生向けに「受験生応援特集2013」を3月31日まで公開している。「入試日程カレンダー」「高校別合格者ランキング」「受験準備ガイド」などが掲載されている。
大阪市立小中学校長公募合格者発表…新聞記者やTVディレクターなど
大阪市教育委員会は12月27日、大阪市立小学校・中学校の任期付校長公募合格者の非常勤嘱託職員発令式を行った。同教委では、2012年8月13日より大阪市立の小中学校の校長公募を実施し、外部応募者数928名のうち、最終選考に11名が合格した。
【小学校受験2013】ジャック「2013年度合格特集」…受験の傾向を分析
幼児教室を運営するジャック幼児教育研究所は12月27日、今秋実施された私立小学校入試の総括として「2013年度合格特集」ページをリリースした。「2013年度入試の傾向と分析」や「我が家の合格の秘訣」などが掲載されている。
文科省、SSH中間評価を発表…千葉県立船橋など16校が高評価
文部科学省は12月27日、スーパーサイエンスハイスクールの中間評価を発表した。千葉県立船橋高校や大阪教育大学附属高校など計16校が「計画通り研究開発のねらいを十分達成している」と評価された。
【大学受験2013】代ゼミ、医学部の学費と地方試験会場一覧を公表
代々木ゼミナールは12月27日、2013年度医学部入試の初年度納入額と地方試験会場一覧を公表した。初年度納入額がもっとも高いのは帝京大学の1,420万7,300円、もっとも安いのは防衛医科大学校の学費不要である。

