トビタテ!留学JAPAN、高校生700人と大学生250人募集
文部科学省と日本学生支援機構は2025年10月2日、「トビタテ!留学JAPAN」の第2ステージ 「新・日本代表プログラム」の派遣留学生の募集要項を公開した。対象は、高校生など700人、大学生など250人。10月~12月にかけて対面とオンラインで説明会を開催する。
東大・早慶目指す難関大受験予備校「なんぷろ」渋谷に開校…河合塾グループ
河合塾グループのキョーイクが手掛ける難関大学受験予備校の新ブランド「なんぷろ」千駄ヶ谷校が2025年12月1日に開校する。医系専門予備校「メディカルラボ」の20年以上の指導ノウハウを凝縮。偏差値50からでもトップレベルの難関大学合格を目指せる。
【とっておきの私立中学校2026】渋谷教育学園渋谷中学校…新しい世界への扉を開く「自調自考」の精神PR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、渋谷教育学園渋谷中学高等学校を紹介する。
【高校受験2026】北海道公立高入試、手引を公表…オンライン出願入力12/5より
北海道教育委員会は2025年9月30日、2026年度北海道立高等学校入学者選抜の手引を公表した。昨年度に引き続き、出願手続きは一部電子化し、12月5日から2026年1月22日正午まで出願者情報などのオンライン入力を受け付ける。一般選抜の学力検査は3月4日に実施される。
【高校受験2026】愛知県公立高、受験生向けリーフレット公開
愛知県教育委員会は2025年10月2日、中学3年生向けのリーフレット「令和8年度愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。2026年度の入試日程や推薦選抜の選抜基準、病気・事故、障害、長期欠席者の申請などについて掲載している。
【とっておきの私立中学校2026】淑徳中学校…古きを重んじながら新しいことに挑戦する6年間PR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では淑徳中学校を紹介する。
子供の英語、何から始める?学習プリントを学研が無料配布
学研ホールディングスのグループ会社でオンライン英会話サービス「Kimini英会話」を提供しているGlatsは、無料プリント教材サイト「おうち学習キッズ」とタイアップし、初めて英語を学ぶ子供たちに向けた学習プリントの無料配布を2025年9月30日より開始した。
【中学受験】来月行ける中高一貫・女子校「学校見学」11月…桜蔭・女子学院など
受験シーズンが徐々に近づいてくる11月は、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の女子校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。桜蔭、女子学院、豊島岡女子など10校を紹介する。授業や部活見学のほか、入試説明会を開催する学校もある。
【中学受験】小学2-3年「難関中受験チャレンジテスト」
栄光ゼミナールは2025年10月25日、1都3県の限定教室で「難関中学受験チャレンジテスト」を実施する。対象は難関中学進学を目指す小学2・3年生と保護者。テストは難関中学の出題形式やレベルにあわせ、高い難度の内容で、現在の学習状況を知る機会となる。申込締切は10月23日午前10時。
【とっておきの私立中学校2026】淑徳巣鴨中学高等学校…小さな成功体験を積み重ね、自己肯定感を高めるPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、淑徳巣鴨中学高等学校を紹介する。
【小学校受験】名門校の入試対策、無料動画で丸わかり…伸芽会
伸芽会は、名門私立・国立小学校合格に向けた「2026年度名門私立・国立小学校合格ガイダンス」の無料動画を配信している。この動画ガイダンスは、慶應義塾幼稚舎や早稲田実業学校初等部など、名門校合格に必要な情報を提供する内容となっている。
大学進学に強い通信制高校の比較サイト「すごい通信制高校」500校から選択
リクメディアは、2025年10月1日に大学進学に強い通信制高校に特化したメディア「すごい通信制高校」を正式リリースした。全国の通信制高校の豊富な合格体験記を掲載し、どの学校がどのようなサポートを提供しているのかを伝える。
学研キッズネット刷新、探求学習ポータルへ…AIが学習支援
朝日学研シンクエストは、2025年10月1日に学研キッズネットを「キッズネット」としてリニューアルした。子供向けの探究学習ポータルとしてコンテンツを大幅拡充し、「おたすけAI」が学習を支援する機能も追加した。
【大学受験2026】国公立大の理工・情報系で相次ぐ再編、情報I配点化も…旺文社分析
旺文社教育情報センターは2025年9月、各大学の選抜要項が出そろったことを受け、入試動向分析「2026年の国公立大入試はこう変わる!」を公表した。新課程入試2年目となり、共通テスト「情報I」の扱い見直しや、推薦型・総合型選抜の拡大、理工系・情報系の学部新設・再編が引き続き進む。
なぜ今「芸大」が最先端なのか? 名古屋芸術大学が挑む「アート」x「起業家育成」の最前線PR
名古屋芸術大学はアートとビジネスの融合を進め、感性と実務スキルを兼ね備えた人材を育成し、社会や企業での活躍を促進している。学生の未来にどうつながるのか、キャリアセンター長・中川直毅教授、プログラムの講師を務める起業家・藤本広敬氏、卒業生の日本画家・磯部絢子氏に話を聞いた。
【大学受験2028】松山東雲女子大学、共学化・小学校教員養成課程導入へ
愛媛県松山市にある松山東雲女子大学は、2028年4月に大学名を「松山東雲大学(仮称)」へ変更し、男女共学へ移行すると発表した。あわせて、人文科学部心理子ども学科子ども専攻において、小学校教諭一種免許状が取得できる教職課程を設置する予定。社会情勢の変化に対応しつつ、愛媛県内の小学校教員養成に向けた本格的な取組みを展開する。

