【小学校受験2026】【中学受験2026】【高校受験2026】千葉県、私立学校の生徒募集要項を公表
千葉県総務部学事課は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、私立高校(全日制)1万2,578人、私立中3,645人、私立小635人など。
【とっておきの私立中学校2026】東邦大学付属東邦中学校…不断の自己鍛錬と謙虚な自己省察で自ら可能性を広げるPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東邦大学付属東邦中学校を紹介する。
【高校受験2026】県立奈良南高「伝統建築科」新設、全国から出願可
奈良県教育委員会は2025年9月10日、7月9日に公表した「2026年度(令和8年度)奈良県立高等学校入学者選抜概要」記載内容を追記した。県立奈良南高校は「普通科」「情報科学科」「伝統建築科」の3学科に再編、「伝統建築科」は全国から出願を受け付ける。
【とっておきの私立中学校2026】日本工業大学駒場中学校…言語力と人柄を磨き高める進学力PR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本工業大学駒場中学校を紹介する。
まだ間に合う「子供の英語教育」実践者たちが明かす最適解
英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteの代表である斉藤淳氏が、「子供の英語教育」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「ビジネス虎の巻」に出演している。前編は公開中、後編は2025年9月29日配信予定。
【高校受験】中3生の塾代「月3万円台」が最多、10万円超も
中学3年生が通う塾の月謝を「高すぎる」と感じる保護者が6割を超えることが2025年9月24日、じゅけラボ予備校の調査で判明した。月謝は3万円台が最多、月5万円以上の家庭も1割超えた。
小学校入学前に学力を築く「理科実験教室・ひらめきパズル」栄光
栄光リンクスタディは、2025年10月4日と11月8日に、年長の親子を対象とした無料のオンライン講座を開催する。これらの講座はZoomを利用して行われ、理科実験教室とひらめきパズルを通じて、子供たちの学習の基礎を築くことを目指している。申込みは9月26日まで受け付ける。
【大学受験2025】国公立大医学部に強い高校「北陸」4位は金沢大附
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸版の4位は金沢大附(石川)、5位は高岡(富山)がランクイン。ランキングの上位は、国公立高校が優勢であった。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
【とっておきの私立中学校2026】日本女子大学附属中学校…自らの考え、価値観を育み未来を切り拓くPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本女子大学附属中学校を紹介する。
【大学受験2026】新潟産業大学×managara「オンライン学位取得」提供
新潟産業大学の経済学科とウィザスが協働し、2021年4月にネットの大学managaraを開設した。この大学は、通学不要で完全オンラインにより学位を取得できる。今後、2026年4月には、新潟総合学園が運営する開志創造大学と協働し、情報デザイン学部を新たに開設する予定である。
「彩の国教育の日」11/1…学校・施設で教育に関する取組み
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
保護者300人に聞いた中学受験…買わなくてよかったもの、ダントツ1位は?
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第3回のテーマは「買わなくてよかったもの」。
【中学受験】【高校受験】桐光・駒込など私立中高進学相談会in秋葉原11/2
大学通信は2025年11月2日、中学・高校受験生と保護者を対象とした「2025私立中高進学相談会 in 秋葉原」を秋葉原UDX2Fのアキバ・スクエアで開催する。入場無料、事前予約不要。中学2年生、小学5年生以下の入場も歓迎する。
【とっておきの私立中学校2026】日本大学豊山中学校… 強く、正しく、大らかに未来に向けて伸び行くPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、日本大学豊山中学校を紹介する。
私立高の実質無償化、中学生15%・保護者22%が進路見直し
高校授業料無償化の拡充が進められる中、北海道教育委員会が行った調査で、進路希望を公立から私立高校に見直すと回答した割合が中学生14.9%・保護者は21.6%にのぼることがわかった。
2025国家公務員総合職「教養区分」出願1,180人増で過去最高
人事院は2025年9月19日、2025年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の申込状況を公表した。「教養区分」の申込者は5,914人で、前年度比1,180人増と大幅に増加。申込者数は過去最高を更新した。また、女性の申込者数・割合についても過去最高となった。

