パーソルエクセルHRパートナーズは、小学3年生以上を対象にしたエネルギーについて考え、体験するイベント、省エネ×サステナビリティ教室「エネラボ!2024」を2024年3月2日、西梅田オフィス内で開催する。参加費無料、定員は10組。応募多数の場合は抽選。申込みは2月16日午後10時まで。
愛知県教育委員会は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が一宮2.65~3.97倍、旭丘が2.04~3.06倍、特色選抜が瀬戸西(普通)3.70倍など。
ウィザスのグループである第一ゼミナールグループは2024年2月11日、セミナー「中学生になって、英語が得意科目になる!」をオンラインで開催する。対象は小学生と保護者。参加費無料。2月10日までにQRコードから申し込む。
東京私立中学高等学校協会は2024年2月1日、都内私立中学校の2024年度(令和6年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。2月1日時点(追加分)をあわせた2次募集実施校は女子校14校、男女校15校の計29校。
東京都は2024年2月1日、子供目線で捉え直した政策の現在地と子供との対話を通じた継続的なバージョンアップの指針「こども未来アクション2024」を公表した。前年度の約7倍となる1万8,000人の子供の要望を盛り込み、子供政策への反映状況についても体系的に見える化した。
東京都教育委員会は2024年2月1日、都立新国際高校(仮称)開設に向けて専門家会議が取りまとめた議論内容について、都民からの意見募集を開始した。新国際高校(仮称)が育成すべき生徒像、教育活動の基本的方針、グローバル人材を育成するために必要な取組みなどを示している。意見の募集は2月29日まで。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月30日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表。2位に同率で2校がランクインし、4位に麗澤(千葉・共学)、5位に順天(東京・共学)が選ばれた。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
エルゴランセルは2024年2月1日、ランドセルブランド「ERGORANSEL」の2025年入学モデルの予約販売を開始したと発表した。価格は5万5,000円(税込)。公式オンラインストアにて予約できる。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
2024年2月2日、東京・神奈川の2024年度(令和6年度)中学入試が2日目を迎えた。2月2日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
LINEヤフーが運営する子供向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」は2024年2月1日 、子供たちがより楽しく学べる環境を提供するため、デザインをリニューアルしたと発表した。キーワードのタグ表示や、検索ワードなどを画像でランダム表示し「ピンどめ」できる新たな機能も追加している。
福岡県は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色化選抜・連携型選抜および市組合立高等学校特色化選抜の内定状況を公表した。特色化選抜の志願者9,210人のうち、県立高6,775人、市組合立高1,246人の計8,021人が内定した。
oViceとNIJINは2024年2月1日、2024年(令和6年)能登半島地震で被災した小中学生を対象に、オンライン空間「NOTOこどもの居場所」を協働で開設した。IDの登録は不要で、無料で利用できる。
高知県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願状況を発表した。1月31日時点で、全日制課程全体の志願倍率は0.72倍。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月31日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校」を発表。3位に常総学院(茨城・共学)、4位に昌平(埼玉・共学)、5位に安田学園(東京・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
インド工科大学でのグローバルPBLと学生交流を通じリアルな社会課題に向き合う「インド教育研修ツアー」が、2024年3月4日から8泊10日の日程で行われる。対象は高校生・専門学校生・大学生・教員など。ツアー費用は59万4,000円。申込みは2月8日まで、近畿日本ツーリスト三河支店にて受け付ける。