【中学受験】ひとりっ子・長子、学力アップの秘訣セミナー
インターエデュ・ドットコムは2022年12月14日、入塾テストなしで難関校に合格させる進学塾VAMOS塾長の富永雄輔氏によるオンラインセミナー「ひとりっ子・長子の学力をアップさせる秘訣」を開催する。インターエデュ会員対象で事前申込制。参加費は無料。
【大学受験2023】国公立・私立・準大医学部の一般選抜方法まとめ
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年11月28日、2023年度の国公立大学選抜方法(一般選抜)および私立・準大学選抜方法(一般選抜/共通テスト利用選抜)の科目・配点を掲載した。募集人員や各選抜の科目・配点等を一覧にまとめている。
【無料試し読み】子供目線で描く中学受験小説『きみの鐘が鳴る』(9)
2022年11月9日に中学受験を子供目線で描いた小説『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)が発売された。ポプラ社の提供を受け、この『きみの鐘が鳴る』の一部を掲載する。
小1の壁を乗り越える「民間学童団体」設立準備開始
学童ナビ研究所、やる気スイッチグループ、ウィズダムアカデミーの3社は2022年11月29日、「民間学童保育業界団体(仮)」の設立準備を開始したと発表した。深刻化する「小1の壁」問題に業界として取り組むべく正式な設立に向けた活動を開始する。
Z世代志望業界「メーカー」最多…起業志望は8人に1人
ペンマークは2022年11月22日、「新型コロナウイルスの影響による、Z世代の学生生活の変化についての実態調査」の結果を公表した。就職活動の志望業界は、「メーカー」が最多となり、起業志望は約8人に1人にいることがわかった。
【高校受験2023】福岡県私立高、コロナ対応の追試験実施
福岡県私学協会は2022年11月30日、2023年度私立高校入試において、新型コロナウイルス感染症等への対応として追試験を実施することを公表した。同感染症がいまだ収束していないことから、前年度に引き続き実施する。
【中学受験】人気女子校の日常がワカル「学校質問会」12/16・21
受験教育情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は2022年12月16日と21日の2日間にわたり、「人気女子校の日常がワカル!他では聞けない『学校質問会』」をオンライン開催する。参加費無料、先着500名。事前申込みは12月8日まで。東洋英和女学院等5校が参加予定。
「スラムダンク奨学金」アメリカ留学インタビューが書籍化
『スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ』が、2023年1月26日(木)に発売される。
【大学受験2023】狭き門の医学部受験、突破の鍵は「初志貫徹」と直前期の演習時間確保…駿台PR
景気の後退から実学志向が高まっている中、医学部への人気が再燃している。2022年度を振り返りながら、最新の模試のデータをもとに、今年度の医学部入試の新情報や志願者の動きについて、駿台予備学校・進学情報事業部統括の湧井宣行氏に話を聞いた。
受験生応援、合格祈願スナック…東ハト×Vリーグコラボ企画
東ハトは2022年11月29日、受験生を応援しようと、合格を祈願する商品やバレーボールVリーグとコラボしたキャンペーンを期間限定で提供すると発表した。縁起の良い「カナエルコーン」、勝利のVサインをデザインした「ポテコ」「なげわ」を全国で発売する。
【大学受験2023】ベネッセ・駿台共通テスト模試「合格可能性偏差値」11月
ベネッセマナビジョンは2022年12月1日、高校3年生・高卒生対象の模試「第3回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
受験-入学までの費用、最高で324万…全国大学生協連調査
全国大学生協連は2022年11月24日、「2022年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用がもっとも低かったのは国公立文科系の自宅生で137万7,800円、もっとも高かったのは私立医歯薬系の下宿生で324万1,100円。
【無料試し読み】子供目線で描く中学受験小説『きみの鐘が鳴る』(8)
2022年11月9日に中学受験を子供目線で描いた小説『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)が発売された。ポプラ社の提供を受け、この『きみの鐘が鳴る』の一部を掲載する。
鍋や肉まん長く続く…WN「冬の小売需要傾向2022」
ウェザーニューズは2022年11月29日、「冬の小売需要傾向2022」を発表した。今シーズンは1月に入っても寒い時期が続き、肉まん・鍋物の食料品や防寒インナー等の冬物衣類の需要は例年よりも長くなると予想している。
大学等の2022年度後期授業、6割超「すべて対面」予定
文部科学省は2022年11月29日、大学等の2022年度後期授業の実施方針等に関する調査結果を公表した。後期授業は9月30日の調査時点で、99.8%の大学等が「半分以上を対面」、98.5%が「7割以上を対面」で行うと回答。全対面を予定する大学等も6割を超えた。
税理士試験2022、合格者は5,626人…5科目合格620人
国税庁は2022年11月30日、2022年度(令和4年度)税理士試験の試験結果を発表した。合格者は5,626人で、合格率は19.5%だった。そのうち5科目すべての合格者は620人。女性は合格者全体の3割にあたる1,691人だった。

