大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
友達と遊びに行きたいし、オシャレもしたい。ティーンにとって、お小遣いは大事な資金源。大人としては、正直どのくらいあげたらいいのか悩むところ。実際、彼女たちはお小遣いをどのくらいもらっているのでしょうか。
JSコーポレーションは、大学や短大、専門学校のオープンキャンパスや学校説明会などのイベントを簡単に検索できる進学情報アプリiOS版を11月11日リリースした。Android版も販売中で、ともにダウンロードは無料。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学情報サイト「マナビジョン」は11月16日、TOPICSに「2015年度 国家公務員試験の結果」を公開。2015年度の結果とともに、国家公務員の採用試験のしくみを紹介している。
東北大学は11月11日、超小型人工衛星「FREEDOM(フリーダム)」に搭載するメッセージを募集すると発表した。「FREEDOM」の膜展開式軌道離脱装置は、スペースデブリ(宇宙ゴミ)化を防ぐために共同開発されたもの。宇宙のゴミ問題などについてメッセージを募っている。
すららネットと日本数学検定協会は11月16日より、「算数検定・数学検定 実力診断テスト」の提供を開始した。算数検定・数学検定の8級から2級が対象。価格は各階級ともに1,000円(税別)。
文部科学省は11月13日、11月10日開催の央教育審議会大学分科会の配付資料を公表。配付資料「公立大学法人制度の改正の方向性について(案)」によると、公立大学法人設置の附属学校や長期借入金について、国立大学法人を参考に制度設計の検討を行う方向性を示した。
神奈川大学は11月13日、給付型奨学金制度「米田吉盛教育奨学金神奈川大学給費生」の奨学金を拡充すると発表した。2016年度に入学する給費生には、4年間で最大800万円の返済不要の奨学金が給付される。
誰しもが、いずれは学校を卒業して、社会へ出て働くことになります。まだイメージがつかない人も多いと思いますが、働くということに対してどう思っているのでしょうか。そこで、『将来、働いていくことについて期待
理想の数より子どもが少ない理由は、「子育てや教育にお金がかかりすぎる」が6割にのぼることが、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターが11月10日に公表した調査結果より明らかになった。子どもの進学は、8割以上が大学以上を希望した。
秋冬は学園祭を行う大学が多いので、受験を控えるティーンにとっては志望校や、大学生活そのものの雰囲気を感じるのに格好の機会ですよね!そこで、「大学の学園祭には行ってみたい?」というアンケートを実施。
東京都公園協会の東京水辺ラインは、2016年のお正月に水上バスで浜離宮や牛嶋神社を訪れる新春クルーズイベントを開催する。開催日は1月2日・3日の2日間。12月12日まで参加申込みを受け付けている。
東京大学は11月13日、平成28(2016)年度の入学者募集要項を公表・配布を開始した。また、北海道大学、東北大学、筑波大学などが募集要項の配布を開始している。各大学への直接請求のほか、テレメール、大学情報センターの「モバっちょ」からも請求できる。
総務省は11月13日、「平成27年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」を公表した。青少年のスマホ保有率は9割以上で、約半数はSNS上だけの友人がいることがわかった。また、勉強をする際にインターネットに利点を感じてる青少年ほど、リテラシーが高い傾向にある。
東京理科大学は、シンポジウム「創ろう!新たな理系女子スタイル~拡がる!無限の可能性~」を、12月6日開催する。パネルディスカッションやワークショップが実施され、理系女子大生の現状や社会での活躍、課題などについて学ぶことができる。参加無料。要事前予約。
テレビやネットでは、明るい出来事から目を覆いたくなる事件まで、連日さまざまなニュースが取り沙汰されています。そこで今回は、女子高生たちにマイナビティーンズ編集部に集まってもらい、どんなときにニュースを
Y‐SAPIXは、大学受験に向けて本格的に学習を開始する中高生を対象とした映像講座「単元別オンデマンド講座 数学」を12月に開講する。13単元の中から学びたいカリキュラムを視聴でき、未習範囲の学習や弱点の復習などに活用できるという。