大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
森ビルが運営するアークヒルズは2018年3月30日から4月1日まで、「アークヒルズさくらまつり2018」を開催する。期間中、グルメ屋台やワークショップなど子どもから大人まで楽しめるイベントが多数行われる。
ディスコは2018年3月13日、「大学進学と就職に関する調査(2018年3月)」の結果を発表。進学時に将来のキャリアを「とても意識して選んだ」学生は、大学生活の満足度が高いことがわかった。また、理系学生の方が、志望度の高い企業に就職できる傾向にある。
ニチバンは、「2018年度ニチバン バトルウィンテーピングセミナー」を全国9都市で5月より開催する。
アジアで進む海外大学進学。国内外から優秀な学生からの注目を集めているドイツの大学、および大学進学事情について、EFドイツ大学進学プログラム責任者として学生の指導にあたるJurgen Oehler(ユルゲン・オーラー)氏に話を聞いた。
3月11日、東日本大震災から7年。オリンピック公式アカウントが、ユーチューブに「震災をいかに羽生結弦は耐え、夢を掴んだか」というタイトルで動画を公開した。
エニタイムフィットネスを運営するFast Fitness Japanは、フィットネス業界初の試みとなる高校生向け新サービス「HIGH SCHOOL PASS(ハイスクールパス)」を4月より順次開始する。
国連WFP協会は、横浜の名所を歩く参加型チャリティーウォークイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」を2018年5月13日(日)に横浜みなとみらいで開催する。
TEPIA先端技術館は2018年3月24日、25日、31日、4月1日の4日間、リニューアルオープンイベントを開催する。初めてプログラミングに触れる小学校低学年から中高生向けに体験エリアを常設。難易度別の教材を使って、プログラミングを楽しみながら学ぶことができる。入場無料。
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年3月12日、JASSOの事業に関する報道などについての情報を更新。昨今、報道されているJASSOの奨学金返還者の自己破産に関して、その状況について正しく理解してもらうための解説を掲載した。
シャープは2018年3月13日、タブレット端末向け統合型学習アプリ「Brain+(ブレーンプラス)」2018年度版の提供を開始したと発表した。iOS版・Windows版ともに、アプリは無償でダウンロード可能だが、コンテンツの使用には別途ライセンスの購入が必要。
旺文社は2018年3月12日、高校生向け学習応援アプリ「ターゲットの友」シリーズの第4弾となる「ターゲットの友 for 1000」iOS版・Android版の配信を開始した。ダウンロードは無料だが、アプリ内課金あり。
東京・上野公園にある国立科学博物館で2018年7月13日から10月8日、昆虫をテーマとした特別展「昆虫」が開催される。展覧会の昆活マイスター(オフィシャルサポーター)に俳優の香川照之が就任した。昆活企画第1弾として、昆虫チラシ採集を実施している。
千葉県で活躍する指導者たちの熱い座談会。学校としてはもちろん野球部に頑張ってほしいという思いは示してくれるものの、かといって、特別に優遇されているわけではないという環境だ。
高校野球は生ものであるということはよく言われる。それは学校である以上、卒業と入学が繰り返されていき、メンバーが入れ替わっていくからでもある。だから、指導者たちの思いは熱く、いつまでも情熱は枯れていかないのである
阪神タイガースファン向けの謎解きゲームイベント「リアル謎解きゲーム in 甲子園 甲子園球場と消えたキー太の謎を追え!」が阪神甲子園球場敷地内にて開催される。
イー・ラーニング研究所が20代から50代までの子どものいる親を対象に実施した子どもの生活に関する調査によると、学校の授業を補うために必要なサービスは「学習アプリ」との回答がもっとも多かった。