大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、東大・京大入試本番直前の2018年2月18日に「直前予想演習講座」を開講する。教科は英語・数学・国語で、1教科から受講が可能。
平成29年度(2017年度)大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題ミスおよび採点の誤りを受け新たに合格者となった30名のうち、1月31日時点で18名が入学意向を示したことがわかった。
文部科学省は、東京23区内の大学の定員増や学部・学科新増設を抑制することを盛り込んだ「大学、大学院、短期大学および高等専門学校の設置等に係る認可の基準の特例案」について、パブリックコメントを2018年2月10日まで実施している。
サイエンス倶楽部が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、2018年4月より幼稚園年中から高校3年生までを対象とした、最大6年間に渡り段階的・継続的に学べる新コースをスタートする。実施教室は、東京・神奈川・千葉・埼玉の15教室。
国立教育政策研究所は平成30年1月31日、全国の国公私立中学校・高等学校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。職場体験を実施している公立中学校は98.1%、静岡県や愛知県、仙台市、川崎市など10県11政令指定都市では実施率が100%だった。
甲子園歴史館は、2018年2月1日(木)より館内の一部リニューアルを実施する。
大学入試センターは平成30年2月1日(木)、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の実施結果概要(最終発表)を公表した。直近5年間のデータとあわせ、平成30年度センター試験の志願者データを振り返る。
平成30年2月1日付で「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が改正された。18歳未満の青少年がスマートフォンや携帯電話の契約・機種変更をする際、店頭などでフィルタリングの設定が義務化される。
文部科学省は2018年1月31日、平成30年度(2018年度)国公立大学2次試験の志願状況を発表した。最終日である1月31日午後3時現在の志願倍率は、前期日程が3.1倍、後期日程が9.2倍、中期日程が13.0倍で、合計4.4倍。確定志願状況は、2月15日に発表予定。
「マンネリ化した日常に彩りを与えてくれる文房具」をコンセプトに、いいなと思ったお気に入りの文房具を紹介する「文房具愛好家Fumiの備忘録」@inspi。今回はビジネスマンの強い見方であるカバーノート「システミック」のご紹介。
文部科学省は2018年1月31日、平成30年度(2018年度)国公立大学2次試験の志願状況を発表した。1月31日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が8.5倍、中期日程が12.1倍で、合計4.1倍。確定志願状況は、2月15日に発表予定。
日本英語検定協会は2018年2月5日より、1月21日実施の第3回検定の一次試験合否結果閲覧を開始する。開始時刻は、団体向けが正午以降、個人向けが午後3時または午後4時以降。「英ナビ!」会員向けの先行公開は午後1時以降を予定している。
東京都は2018年3月10日、32種目のニュースポーツが体験できる「ニュースポーツEXPO in 多摩 2018」を立川市の国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンゆめひろばにて開催する。オリンピアンなどのアスリートやお笑い芸人と一緒に誰でも無料でスポーツを楽しめるイベントだ。
日本科学未来館は2018年2月12日と2月18日に、イベント「迫りくる!薬が効かないばい菌たち」を開催する。薬剤耐性菌や感染症の予防方法などについて、研究者の話やワークショップを通じて学ぶ。参加対象は小学4年生以上。
皆既月食が2018年1月31日夜に日本全国で見ることができる。今回は「スーパー・ムーン」「ブルー・ムーン」「ブラッド・ムーン」の3つの事象が重なる「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」が観測できそうだ。
ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」は、中部地方で初めての開設となる「名古屋伏見教室」を2018年2月1日にオープンする。発達面で課題のある未就学児から高校生を対象に、学習やソーシャルスキルトレーニングのサービスを提供する。