
自殺予防へ…ゲートキーパー啓発動画、埼玉県YouTube公開
埼玉県では、自殺予防のため多くの埼玉県民にゲートキーパーの役割を担ってもらうべく、ゲートキーパー啓発動画を作成。YouTubeの埼玉県公式チャンネル「サイタマどうが」で「悩みに気づく こころ支える ゲートキーパー」を配信している。

卯年生まれ997万人、18~20歳の新成人は341万人…総務省
総務省統計局は、2023年(令和5年)1月1日現在の「卯(う)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。卯年生まれの人口は、十二支の中で10番目に多い997万人。新成人人口は341万人で、うち18歳は112万人、19歳は113万人、 20歳は117万人となっている。

東京都、少子化対策で18歳以下に月5,000円支給へ
東京都の小池百合子知事は2023年1月4日、都内の0~18歳の子供に対して、月5,000円程度の給付を始める方針を表明した。所得制限は設けないことを検討しており、少子化脱却に向けて東京都が率先して対策強化する決意を示した。

【春休み2023】クリオネ&野生動物を探す…知床3泊4日
asobi基地ユニバーシティは、2023年3月2日~5日に実施する小中学生向け教育プログラム「asobi基地アドベンチャー 世界自然遺産・知床 流氷ウォーキング&野生動物探し」の参加者募集を開始した。参加費は1人6万8,200円(税込)。別途、交通宿泊費。

【新春読者プレゼント】楽しく弾けて歌える、かわいいマイク付き「光ナビゲーションキーボードLK-325」<応募締切1/14>
いつもリセマムをご愛顧いただきありがとうございます。今年初の読者プレゼントはカシオ計算機のCasiotone 光ナビゲーションキーボードの最新モデル「LK-325」。抽選で1名様にプレゼント。応募締切りは2023年1月14日。

【2022年重大ニュース・大学生】成人年齢引き下げ、コロナ就活にも影響、奨学金・給付金拡充
大学生の学習や生活習慣、就活や進路の話題等、リセマムが選ぶ2022年「大学生」重大ニュースを発表する。

【2022年重大ニュース・高校生】共通テスト難化、情報I、Z世代のネットとの付き合い方
高校生の学習や生活習慣、大学受験の話題等、リセマムが選ぶ2022年「高校生」重大ニュースを発表する。

【2022年重大ニュース・小学生】ランドセル問題、家庭と学校つなぐオンライン授業、今一度考える中学受験の意義
小学生の学習や生活習慣、中学受験の話題等、リセマムが選ぶ2022年「小学生」重大ニュースを発表する。

【2022年重大ニュース・未就学児】早期国際教育への注目高まる、乳幼児ワクチン開始、安全・安心な園運営
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題等、リセマムが選ぶ2022年「未就学児」重大ニュースを発表する。

ホンダ「子どもアイディアコンテスト」最優秀賞2作品発表
2022年12月10日、本田技研工業株式会社は、は、2002年から開催しているHondaの次世代育成プログラム「子どもアイディアコンテスト」の最終審査会をHondaウエルカムプラザ青山で開催した。

小学校入学前に身に付けさせたかったこと、生活面「挨拶」学習面は?
小学校入学前に身に付けさせておきたかったことは、生活面の1位が「挨拶」で、コロナ禍でのコミュニケーションを心配する保護者が多いことが学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。

小学校入学「友達との関わり」過半数が不安…学研幼児白書
小学校に入学するにあたり他者との関わりや新しい環境への順応に不安を感じている幼児が多いことが学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。また、保護者の約6割が、同世代の子供と比べて気になることが「ある」と回答している。

子供のリアルな体験活動…推進に向け論点まとめ公表
文部科学省は2022年12月27日、企業等と連携した子供のリアルな体験活動の推進について論点まとめを公表した。学校や教育委員会、企業、青少年教育団体等の関係者と連携して、子供の体験活動推進に取り組むにあたっての課題や方策を示している。

小学生の4人に1人が「習い事なし」学研小学生白書
小学生で習っている人が多いのは1位「水泳」、2位「音楽教室」、3位「塾」であることが学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。一方で、4人に1人は習い事をしておらず、習い事をしていない割合は上昇傾向にある。

埼玉県「若者契約トラブル110番」電話相談1/19-21
埼玉県消費生活支援センターでは、若者を狙った悪質商法被害の防止と解決支援を目的に、1月19日、20日、21日の3日間、関東甲信越ブロック若者悪質商法被害防止共同キャンペーンとして、特別電話相談「若者契約トラブル110番」を実施する。

【年末年始】JR東・西と四国、京王等で終夜運転
今年も本日を入れて残すところあと5日。12月24日には鉄道各社の年末年始輸送計画が出そろったが、終夜運転の実施は各社で判断が分かれた。