【週刊まとめ読み・高校生編】共テ国語は決断力、医師国試の学校別合格率他
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月13日~3月17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
【週刊まとめ読み・中学生編】教育のゲーミフィケーション97%が賛成、子供のスマホ料金減少他
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月13日~3月17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
【週刊まとめ読み・小学生編】登下校見守りサービス、歴史まんが活用術他
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月13日~3月17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
社会貢献×エンタメ「チェンジメーカー・フェス」3/28
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンと日本財団は2023年3月28日、30人超えの著名人によるソーシャルアクションを応援するイベント「チェンジメーカー・フェス」を開催する。エントリーの締切りは会場観覧3月19日、オンライン視聴3月28日まで。
大人になったらなりたいもの1位「会社員」第一生命調査
第一生命は2023年3月16日、全国の小・中・高校生を対象に行った「大人になったらなりたいもの」のアンケート調査結果を発表した。男子の小・中・高校生と、女子の中・高校生で「会社員」が1位となった。女子小学生の1位は「パティシエ」。
子育て政策の強化へ、経団連が基本的考え方を公表
日本経済団体連合会(経団連)は2023年3月14日、「こども・子育て政策の強化に関する考え方」を公表した。子供・子育て政策の強化に向け、企業として取り組むべき課題、負担増のあり方に対する経済界としての基本的考え方を示している。
未来を生き抜くオンライン市民大学「リビングスクール」4/1開講
タレントプロダクションの川本企画は2023年4月1日、多様な個人が活躍する社会を目指し“生きる”を学ぶオンライン市民大学「リビングスクール」を開講する。月額(週1コマ×4週)1万円から。
多摩美大「ポケモンと考える アート・環境教育展」3/26-4/8
多摩美術大学は2023年3月26日~4月8日、多摩美術大学TUBにて企画展「ポケモンと考える アート・環境教育展」を開催する。会期中2日間、小学生と保護者のペアで「君だけのモンスターボールをつくる」ワークショップも行う。入場無料。
国家公務員採用試験、2024年より出題数を削減…人文系科目が選択可能に
人事院は2023年3月14日、2024年からの国家公務員採用試験の制度改革について発表した。幅広い分野の人材を確保するため、総合職試験(大卒程度試験)に「政治・国際・人文区分」を創設。民間企業と併願する学生がより受験しやすいよう、試験問題の出題数を削減する。
短時間・近距離でも危険が潜む「1人登下校」…インフルエンサーと考える見守りサービスの条件PR
2児を育てるワーキングママであり、インスタグラムフォロワー数9万人を誇るインフルエンサーのうなぎママさんにアミューリンクを試してもらい、率直な感想を聞いた。
土屋鞄、ランドセルリメイク…パスケース等全5種類
土屋鞄製造所は2023年3月15日、卒業後のランドセルを職人の手で革小物に加工するリメイクサービス「ランドセルリメイク」の2023年度申込受付を開始した。パスケース1万1,000円(税込)から。
通学向け電動アシスト自転車「エナシスシティ」発売
あさひは、オリジナル電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」シリーズの通勤・通学向け新モデル「ENERSYS CITY(エナシス シティ)」を3月上旬より発売する。
コロナ禍の若者、半数が行動制限が減少しても感染は心配
日本赤十字社は、コロナ禍の生活が若者の将来への不安に与える影響を調査し、2023年3月13日に結果を公表した。若者の半数が「行動制限が少なくなっても感染は心配」 と回答した。
小1-3の家庭学習時間1日31.8分…熱心に取り組むきっかけは?
公文教育研究会が2023年3月10日に公表した「家庭学習調査2022」によると、小学1~3年生の家庭学習頻度は週平均5.7日、1日平均学習時間31.8分であることがわかった。家庭学習に熱心に取り組むきっかけは「自力で課題を解ける」が最多となった。
文科省、いじめ重大事態調査の報告を依頼…説明会3/15・16
文部科学省は2023年3月10日、いじめ重大事態に関する国への報告について、各都道府県の教育委員会等へ事務連絡を出した。学校の設置者等を対象に、3月15日と16日に重大事態の報告についてのオンライン説明会を開催する。事前登録不要。
小中高生の自殺、過去最多514人…厚労省と警察庁
厚生労働省と警察庁は2023年3月14日、2022年中における自殺の状況(確定値)を公表した。小中高生の自殺者数は514人で、1980年に統計を開始してから初めて500人を超え、過去最多となった。

