チャイルドシートのサブスク登場…国内初、3/15予約開始
カーメイトは、ベビー用品ブランド「エールベベ」にて、チャイルドシートを定額で2年間(延長で最長4年)利用できるサブスクリプションサービス「べべ育(べべスク)」を4月上旬より開始する。
低学年の外国人児童向け、日本語eラーニング教材を発売
アテインは2023年3月15日、小学校低学年の外国人児童向けeラーニング(学校編 英語字幕版)の販売を開始する。日本の小学校生活で必要な知識を学べる。利用料は国内で月額2,800円(税別)、海外で月額28ドル(税込)。無料体験もできる。申込みはWebサイトにて。
車内置き去り防止支援システム、東海理化とトヨタ共同開発
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。
小学生はランドセルで通学すべきか…Surfvoteで投票受付
小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimillは運営するSNS「Surfvote」でユーザーの意見投票を開始した。
新型ステップワゴンを4人就寝キャンピングカーに「デッキ ワン」
ホワイトハウス「デッキ ワン」は、ホンダの新型「ステップワゴン」にポップアップルーフを取り付け4人就寝を実現したキャンピングカーだ。
子育てしやすい東京の街、2位「三鷹」1位は?
日本トレンドリサーチは、2022年12月、土地活用と共同で、子育てしやすいと思う東京の街に関する調査を行った。東京に住んだことがある男女を対象にアンケートを実施した結果、東京でもっとも子育てしやすいと思う街の第1位は「吉祥寺」であることが明らかとなった。
若者向け「新生活で気を付けるべき5大消費者トラブル」
国民生活センターは2023年3月1日、若者に向けて新生活のスタートでつまずかないよう、初めての1人暮らしで気を付けてほしい5大消費者トラブルをWebサイトに掲載。気を付けるべきトラブル別アドバイスも公開した。
横浜市立大、はまぎん留学奨学金プログラムで学生海外派遣
横浜市立大学は、2023年度より横浜銀行の寄附金を原資とする留学奨学金プログラム「はまぎんGlobal Challenge」をスタートする。支給額は、プロポーザル型が月額20万円、経済支援型が留学1回につき最大20万円。学内選考を経て計4名の合格者を決定した。
「給与保証制度」導入へ…東京モード学園や首都医校等9校
日本教育財団が運営する東京モード学園、大阪モード学園、名古屋モード学園、HAL東京、HAL大阪、HAL名古屋、首都医校、大阪医専、名古屋医専では2023年4月より、就職先の給与水準が大卒と同等以上であることを保証する「給与保証制度」を導入する。
【週刊まとめ読み・高校生編】親子で受験情報戦を制する、映像授業直後の記憶定着がカギ他
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月6日~3月10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
【週刊まとめ読み・中学生編】中高生の英語力目標引き上げ、スマホデビューは何歳?他
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月6日~3月10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
【週刊まとめ読み・小学生編】みらいキャンパス開講、脱偏差値時代の学校選び他
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月6日~3月10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
社会人までの教育資金…平均予想額は過去最高1,436万円
子供が小学生から社会人になるまでに必要な教育資金の平均予想金額が、調査開始以来最高額の1,436万円となったことが、ソニー生命保険が実施した調査から明らかになった。コロナ禍に続く物価高騰により、教育費の増加を懸念、不安視するようすがうかがえる。
子育て支援策に「地域格差」親世代8割が実感
トラストバンクは2023年3月9日、子育て世代への政策と税金に関する意識調査の結果を発表した。親世代の8割超が行政の子育て支援策等に「地域間格差」を実感。4月発足のこども家庭庁に期待が寄せられている。
大阪キャンピングカーショー3/11-12、災害等で新たな可能性
様々な使い方が注目されているキャンピングカー。西日本最大級のキャンピングカー総合イベント「大阪キャンピングカーショー2023」が3月11・12日にインテックス大阪(1号館+2号館)で開催される。
【高校野球2023春】センバツ、出場6校が寄付金プロジェクト
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社であるエデュケーショナルネットワークは、運営する学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」において選抜高校野球の特集ページを開設。出場する6校がプロジェクトを開始し、寄付金募集を行っている。

