地球を丸ごと遊ぶ集団「COLOR-P」は2019年4月27日と28日、「Positive escape in Mujinto CAMP」を開催する。テーマは「子供たちとMujintoに逃避行しよう!」。キャンプでは、Kai Todayがプロデュースする親子向けのSDGs教育を実施する。
山口県萩市は2019年度から、世界大学ランキング上位50校の大学に進学した市内の高校卒業生に奨学金を給付する「萩市グローバル50奨学金事業」をスタートさせる。海外のほか、国内の大学も対象とし、入学準備金や授業料などを給付する。
2019年度「中央大学クレセント・アカデミー」では、中央大学でのキャンパスライフが体験できる新企画として「中央クレセントこどもアカデミー」を開講する。このほか、子ども向けの講座として「ジュニアスポーツ教室」も展開している。
アップリカは、新安全規則「R129」適合した日本初の回転式イス型チャイルドシート「クルリラ プラス 360°セーフティー」を2019年3月下旬より発売する。価格は6万4,800円。
東京都教育委員会は2019年3月7日、「文化部活動の在り方に関する方針」を公表した。運動部活動の方針と同様に、平日の活動時間は長くとも2時間程度、学期中の休養日は週あたり2日以上とすることなどが明記されている。
国土交通省は2019年3月6日、歩道でベビーカーが乗り越えにくい段差を効率的に発見する新技術を公募すると発表した。
アクアシティお台場は、スポーツ×音楽×ファッションイベント「TOKYO RESORT SPORTS BASE 2019 春」を2019年3月12日から4月7日まで開催する。参加費は無料。
0歳~10歳の男児を持つ保護者の30.4%が「こどもの日に五月人形を飾らない」と回答していることが、人形工房「ふらここ」が発表した調査結果より明らかになった。飾らない理由は、「置く場所がない」「飾る場所がない」「片付けが面倒」などがあがった。
ドリームエリアは2019年3月6日、イオンが販売する「イオンのランドセル2020」に児童見守りサービス「みもり」の提供を開始すると発表した。3月下旬より、全国のイオン店舗で「みもり」の実物大模型と専用ケースの展示を順次開始する。
スポーツビズは2019年3月21日、「子供たちの才能発掘!メダリストによる1dayスポーツ教室 ~3種の競技を体験し自分の得意を見つけよう~」をセガサミースポーツアリーナにて開催する。対象は新小学1年生~新小学6年生。参加費は1人1万円(税別)。
近年話題にのぼることが多い「LGBT」に関するさまざまな問題や議論。小学校ではどのように「LGBT」について子どもたちに教えているのだろうか。大阪市内の小学校で首席(主幹教諭)を務める川村幸久氏に話を聞いた。
日本では、数十年前からいじめ問題に関する研究が進められてきた。しかし、いまだに解決方法は確立されておらず、教育現場の教師たちは対応を模索し続けている。
日本財団は2019年3月5日、2018年10月からスタートした「18歳の意識調査」の第11回結果を発表した。今回のテーマは災害・防災。多発する災害について、77.6%が「不安」と回答。学校での防災教育は6割以上が役に立つ・立ったと感じており、被災経験者では71.1%にのぼった。
消費者庁は2019年3月5日、国内初となる乳児用液体ミルク(乳児用調製液状乳)として、江崎グリコと明治の商品に表示を許可した。常温でそのまま飲める手軽さから、災害現場での利用が注目されているほか、外出時や深夜の授乳などにも使うことができる。
ユニセフ(国連児童基金)は2019年3月1日、世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増しており、増加数の74%が10か国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らした。
楽天は2019年3月4日、「楽天ママ割 新生活のお悩み調査2019」の結果を発表。入園・入学の時期に8割近くの母親が子どもの物の収納で困っており、小学校で困った物では「ランドセル」がもっとも多い。また、小学1年生の8割以上が「リビング」で自宅学習をしていた。