子どもたちのチャレンジ精神を応援、鈴鹿サーキット動画「失敗できるゆうえんち」
鈴鹿サーキットモートピアは、子どもたちの「できた!」を応援するWeb動画「失敗できるゆうえんち」篇を公式Webサイトにて公開した。
二キビに悩む中高生64.9%、相談相手は母親が最多
中高生が今までに悩んだことのある肌の症状でもっとも多いのは、「ニキビ」64.9%であることがエイボン・プロダクツの調査結果より明らかになった。ニキビの悩みの相談相手は「母親」95.4%が最多。誰にも相談できていない中高生も3割以上いた。
歯科医師国家試験2019、合格率1位は「東京歯科大学」96.3%
厚生労働省が2019年3月18日に発表した第112回歯科医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高いのは、「東京歯科大学」96.3%で、既卒者の合格率は100%だった。
医師国家試験2019、合格率1位は「自治医科大学」99.2%
厚生労働省が2019年3月18日に発表した第113回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」99.2%、ついで「順天堂大学医学部」98.4%。自治医科大学は新卒者合格率が100.0%だった。
【春休み2019】ITC「なかよし親子テニス無料体験会」兵庫などで3-4月
兵庫県を中心に全22施設を運営するITCテニススクールは2019年3月から4月にかけて、春休みイベント「なかよし親子テニス無料体験会」を開催する。初心者でも参加可能。
宅配ロボット、慶應大キャンパスでコンビニ弁当を配送…実証実験動画を公開
ZMPは2019年1月21日から31日に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内で実施した、世界初の宅配ロボットによるコンビニ無人配送のサービス実証実験の成果を公開した。
横浜の名所をめぐるチャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」5/12
国連WFP協会は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」を2019年5月12日に横浜みなとみらいにて開催する。参加費用は一般1,500円、小学生500円、未就学児は無料。
はとバス初の男性バスガイド誕生へ、バスガイドから女性運転士への転身も
東京都内をはじめ首都圏で定期観光バスを運行する「はとバス」は3月11日、同社初となる男性バスガイド候補生2名を採用すると発表した。男性バスガイドは約1か月の研修を受けた後、4月下旬に初乗務する予定だ。
殴ることと愛情を込めてたたくことは違う?体罰禁止のための質問集発行
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子どもの虐待予防に向けた活動の一環として、体罰を禁止する法律を作ろうとするときに国や文化の違いに関わらず共通してよく質問される内容をまとめた「子どもに対するあらゆる体罰を禁止するために:よくある質問集」を発行した。
1日のLINE送信、21回以上で高ストレス傾向が深刻化
女性の1日のLINE送信頻度をストレスレベル別で比較したところ、「21回以上」と回答した高ストレス女性は、同回答の低ストレス女性より約3倍も多いことが、メディプラスが2019年3月14日に発表した調査結果より明らかとなった。
マクドナルドのおもちゃリサイクル活動、第1回回収は3/15-5/9
日本マクドナルドは2018年に引き続き2019年も、子どもたちが遊ばなくなったおもちゃを回収・リサイクルする「ハッピーセットのおもちゃリサイクルプロジェクト」を実施する。第1回の回収期間は、2019年3月15日から5月9日まで。
キラキラネーム、遭遇率は7割…半数は嫌悪なし
日常生活の中で自分以外の誰かをキラキラネームだと思ったことがある割合は約7割にのぼり、約半数の人はキラキラネームに嫌悪感がないことが、三起商行の調査結果より明らかになった。
大切なのは「親の働く姿」、子どもの夢や努力にも影響…高校生調査
働く親の姿を見たことがある高校生は、将来の夢を持ちやすい傾向にあることが2019年3月13日、アイデムの調査結果からわかった。働く親の姿を見たことがある高校生は親への憧れが強く、親への憧れが強い高校生ほど、将来の職業のため工夫や努力をする割合が高かった。
東京オリンピック「直接観戦したい」66.4%、オリパラ教育拡充など緊急提案
「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。
楽しく学べる体験型イベント「交通安全。アクション」新宿4/6-7
日本自動車会議所は、交通安全の大切さやルールを楽しく学べる体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2019 新宿」を2019年4月6日・7日、新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催する。
ドコモ×富士通、エコー画像などアプリで確認「妊婦健診 結果参照サービス」
NTTドコモと富士通は、ドコモの「母子健康手帳アプリ」と富士通の健康医療情報管理基盤を連携し、妊産婦が健診結果などの情報を病院に赴くことなくスマートフォンで参照できる「妊婦健診 結果参照サービス」の提供を開始する。

