【台風18号】浜松市9日休校も…JR・遠鉄バス運休や遅れ
9日に接近するとされる台風18号の影響により、静岡県浜松市内で大雨・洪水警報が発令された。これに伴い、9月8日14時現在、同市東地区・南地区に避難指示が発令。遠鉄バスの一部は現在も運行を見合わせている。
アプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」リニューアル
フューチャーリンクはスマートフォンアプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」を、8月28日にリニューアル公開した。子どもの年齢に合わせた子育て情報が受け取れるほか、新宿区内の子育てイベント情報を見ることができるようになったという。
東京駅前の高層ビルに小学校、着工は平成30年
東京駅前の再開発に伴い、再開発予定地区の中央に位置する中央区立城東小学校が、地上45階(約245メートル)の超高層ビルの低層階に入る。着工は平成30年1月、竣工は平成33年4月の予定。
屋内で簡単に…「箱庭栽培プロ」学校向けに拡販
エスキュービズム通商は、水と薬液のみでカンタンに野菜を育てることができる「箱庭栽培プロ」を、小中高校の食育授業向けに「学校向け食育推進プラン」として8月25日から拡販している。
飲酒・喫煙年齢の18歳引き下げに「反対」…学会など要望書
自民党が、飲酒や喫煙の解禁年齢引き下げを検討していることを受け、日本禁煙学会などの団体が9月7日、安倍晋三総裁らに引き下げ反対を求める要望書を提出した。
【台風18号】9日に接近、局地的に激しい雨
気象庁が9月8日9時50分に発表した台風情報によると、台風18号は父島の西約400キロを1時間におよそ25キロの速さで北へ進んでいる。9日には西日本と東日本に接近し、関東甲信地方では10日にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込み。
平成27年「かもめーる」当せん番号を発表…A賞5万円は2,713本
日本郵政は9月7日、2015年くじ付き暑中・残暑見舞はがき「かもめーる」の当せん番号抽選会を行い、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のホームページで確認できる。
ミニトレインや運転士体験、神鉄トレインフェスティバル10/4
神戸電鉄は10月4日、「神鉄トレインフェスティバル2015」を神戸電鉄・鈴蘭台車庫で開催する。ミニトレインの運行や洗車体験、運転士・車掌体験などのイベントのほか、沿線グルメを味わえる屋台村など家族で楽しめるイベントとなっている。
【シルバーウィーク2015】工作出前講座ほか体験型ecoイベント
江東区と東京ガス、三井不動産は、環境問題や自然環境について未来を担う子どもたちとともに考える体験型イベント「あそんで学ぼう!eco工作ひろば」を、9月21日、アーバンドックららぽーと豊洲にて開催する。
キドキド・表現あそびの新施設…天王寺公園に誕生10/1
全国で室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドが10月1日、リニューアルを進める天王寺公園エントランスエリア「てんしば」内に「キドキド」と表現あそびエリア、屋外あそび場が一体となった新施設をオープンする。
【シルバーウィーク2015】JR指定席予約状況、ピーク下り9/19・上り9/23
JR各社は、9月18日から23日までの9月の大型連休期間における指定席予約状況を発表した。9月3日時点の予約席数は前年と比べ、東日本が239%、西日本が244%。ピークは、下りが9月19日、上りが9月23日の見込み。
いじめ早期発見、匿名で報告できる「うきわネットワーク」
うきわネットワーク事務局は、匿名でいじめ情報を全国の学校へ報告できるサイト「うきわネットワーク」をリリースした。いじめの報告内容は、対象となった学校のみが閲覧できる仕組みで、安心して投稿できるという。
大阪府「読みメン」講演会・養成講座…父親の読み聞かせを応援
大阪府は9月から12月にかけて、府内3地域において「読みメンになろう講演会&養成講座」を開催する。対象は大阪府在住者、参加費は無料。父親や祖父だけでなく、家族での参加が可能なものもある。
15~19歳と40歳以上で出生数増、2014年人口は過去最少
厚生労働省は9月3日、平成26(2014)年人口動態統計の確定数を発表した。出生数は前年比2万6,277人減の100万3,539人で過去最少となり、合計特殊出生率は前年比0.01ポイント減の1.42人であった。
JR、全国の普通列車に乗れる「秋の乗り放題パス」発売
JRグループは、日本全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席などが、連続する3日間自由に乗り降りできる「秋の乗り放題パス」を9月19日~10月16日に販売する。利用期間は10月3日~10月18日のうち連続する3日間。価格は大人7,710円、子ども3,850円。
14歳から対象の「自転車運転者講習制度」、文科省が周知呼びかけ
自転車で3年以内に危険行為を2回以上繰り返した者に対し、都道府県公安員会が講習の受講を命ずることができる「自転車運転者講習制度」。14歳以上が対象のため、文部科学省では教育委員会などに向けて、制度周知の事務連絡を行っている。

