コニカミノルタホールディングスは、この夏、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する星出彰彦宇宙飛行士と子ども達がリアルタイムで交信を行うプロジェクト「天空未来教室」に協賛する。
ソニービルは、7月16日から9月9日まで、「45th Sony Aquarium」を開催する。東京・銀座ソニービル屋外のイベントスペース「ソニースクエア」に設置された14トンの大型水槽では、沖縄美ら海水族館からやってきた鮮やかな魚たちが泳ぎ回る。
多摩六都科学館(東京都西東京市)のプラネタリウム「サイエンスエッグ」が七夕の7日、リニューアルオープンした。
富士重工業は、7月14日から9月2日まで、東京都港区で開催される「お台場合衆国 2012〜ここから始まる!NIPPON 応援団!〜」において、「スバル ドライビングフェスタ」を開催する。
明光サッカースクールは、小学校1年生から中学校3年生を対象とした夏休み限定のサッカー特訓(5回パック)の受付を開始した。連続5日、週1回×5週など、レッスン日を自由に選択できる。
学研教育出版は7月2日、小中学生向けコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」内に「夏休み!自由研究プロジェクト2012」をオープンした。自由研究のヒントやきっかけになる約480種類の幅広いテーマを紹介している。
「夢・化学-21」委員会は、8月4日と5日の2日間、東京都千代田区の科学技術館で、「夏休み子ども化学実験ショー2012」を開催する。実験教室やクイズショー、マジックショーなど、全19種類のプログラムを実施する。
富士通は、「夏休みに親子でパソコンを作って学ぶ!自分だけのパソコン組み立て体験」を8月9日、同社本店・川崎工場で開催する。市販品同様のサポートやメーカー3年延長保証サービスも付く。
NPO法人CANVASは、2012年の夏に宮城県の石巻、七ヶ浜、仙台の3か所で小学生向けのプログラミングワークショップを開催する。現地で中高生のためのワークショップも開催する。
昭文社は、首都圏からの夏のおでかけスポットを紹介する情報誌『まっぷる夏遊び 首都圏版』を7月5日より発売する。
内閣府と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「2012年度 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。9月10日まで作品を募集している。
朝日新聞社、日本俳句教育研究会、マルコボ.コムは、小中学生を対象とした「句集コンテスト」を実施する。「ことばの教育」を、「俳句」を通して行うことが目的。
東京ガスは、ワークショップ「A4サイズの菜園づくり~地産地消から見えてくる、これからのエネルギー~」を、7月26日に開催する。対象は5歳から中学生の子どもとその保護者。
生涯学習情報が検索できる「PLANETかながわ」では、小学生や中学生とその保護者などを対象としたイベントの開催情報を提供している。
国立天文台は、7月26日と27日に小学生~高校生対象の天体観望会を開催する。星空案内人が協力し、国立天文台三鷹グラウンドに並んだ小型望遠鏡や大型双眼鏡を用いて、月などの天体を観察する。
日本銀行は6月29日、小・中学生とその保護者を対象とした「日銀夏休み親子見学会2012」の開催および申し込み方法について発表した。参加対象は、小学4年生から6年生および中学生とその保護者。