ミニストップは、サッカーイベント「第10回 FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10」に協賛し、フェアトレードの啓発活動を実施する。
Z会は、5月14日に新宿で開催されるISS国際交流センター「留学フェア」に夏休み短期語学研修の相談ブースを設置する。プログラム内容の紹介や現地でのサポート、準備などに関する相談を受け付ける。入場無料。
大阪市は5月9日、新設する公設民営の大阪市立中高一貫教育校について、管理を行なう法人の選定結果を公開した。選定の結果、指定管理予定法人は大阪YMCAに決定。指定管理の予定期間は、平成31年4月1日から平成41年3月31日までの10年間。
異なるバックグラウンドや想いを持った学生が集い、リベラルアーツをテーマに行う「HLAB 2017 サマースクール」は5月8日現在、6泊7日もしくは8泊9日の高校生参加者を募集している。開催地は東京、長野(小布施)、徳島(牟岐町)、宮城(女川)。
東京都教育委員会は夏休み期間、JICAと連携した体験研修「平成29年度東京グローバル・ユース・キャンプ」を実施する。都立学校の高校生を対象に合計100名を募集、希望者は学校を通して6月2日までに申し込む。
4月24日、東京都台東区の画材・額縁店「田中金華堂」が投稿したあるつぶやきが話題だ。田中金華堂によると、「肌色」だけを集めた12色の色鉛筆セットに注文が集まっており、同日時点での在庫は残りわずかだという。さて、なぜ肌色鉛筆が人気なのか。
埼玉県は5月1日から6月1日、海外インターンシップに参加する学生30名程度を募集する。対象は県内在住または在学の大学生・短大生・大学院生。夏休み期間にアメリカやベトナム、フィリピンなどで実習を行い、渡航費など経費の2分の1を県が補助する。
Z会は、米国イェール大学、英国オックスフォード大学など、世界トップ大学のキャンパスを体験できる「夏休み短期語学研修」の個別相談会を4月30日と5月7日、都内で開催する。対象は、中学2年生から高校2年生。現地では、語学研修などに参加する。
レアジョブとディグラム・ラボは4月20日より、レアジョブ英会話特設サイトで「未来のグローバル活躍度診断」を始めた。簡単な質問に答えると、自分の性格、未来のグローバル活躍度のほか、2020年に日本人が活躍するため、性格に合った英語学習法を診断、提示する。
立命館大学は2018年4月、米国のアメリカン大学と共同で学位プログラムを運営する「アメリカン大学・立命館大学国際連携学科」を新設する。外国の大学と連携して単一の学位を授与する「ジョイント・ディグリー・プログラム(JDP)」を学部間で導入するのは日本初となる。
九州大学は4月18日、2018年(平成30年)の入学者選抜からAO入試「21世紀プログラム」を廃止することを発表。現在、設置申請中の共創学部のAO入試とて一部内容を見直して実施する。
埼玉県は4月17日より、海外留学を目指す若者を対象とした奨学金「埼玉発世界行き」の平成29年度奨学生の募集を開始する。県内在住もしくは親が県内在住の大学生・高校生らを対象に、3コース合計で90人を募集。応募は5月31日まで受け付ける。
Z会は7月下旬~8月中旬、世界のトップ大学のキャンパスを体験できる短期語学研修を開催する。対象は中学2年生~高校2年生。イェール大学やオックスフォード大学など4コースで、5月29日まで参加者を募集している。
海外教育研修や留学・ホームステイなどグローバル教育支援に取り組むアイエスエイは、開成学園の柳沢校長を迎えた「グローバル教育セミナー」を6月10日に東京・品川にて開催する。対象は学校管理職および教職員。参加は無料。
広島大学は平成30年度に情報科学部と総合科学部国際共創学科を新設する。情報科学部は設置申請中、総合科学部国際共創学科は構想中。また、工学部の改組を予定している。
埼玉県は4月3日、平成29年度高校生短期留学プログラム奨学生の募集を開始した。オーストラリア・クイーンズランド州への2週間の留学に、10万円の支援金が支給される。応募期限は5月22日(必着)。