意識調査に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

SDGs「ジェンダー平等の実現」認知と重要度にギャップ 画像
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SDGs「ジェンダー平等の実現」認知と重要度にギャップ

 クロス・マーケティングは2024年6月18日、「SDGsに関する調査(2024年)」の結果を発表した。「ジェンダー平等を実現しよう」の認知率35%と比べて、「重要と思う」割合は21%と低いことが明らかになった。SDGsの認知率は3年連続横ばいの84%であった。

有料英語学習サービス、利用者最多は「オンライン英会話」 画像
教育・受験

有料英語学習サービス、利用者最多は「オンライン英会話」

 20代以上が利用する有料の英語学習サービス・教材のうち、もっとも利用されているサービスは「オンライン英会話」、次点は「アプリ」であることが、「ミツカル英会話」が2024年6月19日に発表したアンケート調査結果から明らかになった。利用するサービスにより選んだ理由も異なり、英語学習に対価を支払う際の判断基準の傾向がみられる。

【高校受験2024】島根県、入学者選抜の結果と分析 画像
教育・受験

【高校受験2024】島根県、入学者選抜の結果と分析

 島根県教育委員会は、2024年度(令和6年度)島根県公立高校入学者選抜の結果と分析を公表した。一般選抜の得点状況では、5教科総合の平均点は135.1点で前年度より4.1点低かった。各教科を担当する教員の学力検査に対する意識調査結果についても公表している。

関西版、住みたい街「駅」2年連続「自治体」6年連続の1位は? 画像
生活・健康

関西版、住みたい街「駅」2年連続「自治体」6年連続の1位は?

 大東建託は2024年6月12日、いい部屋ネット「住みたい街ランキング2024」関西版を発表した。住みたい街(駅)は2年連続で「大阪府:梅田A」、住みたい街(自治体)は6年連続で「兵庫県西宮市」が1位となった。

街の住みここちランキング関西版、初登場で1位の駅は? 画像
生活・健康

街の住みここちランキング関西版、初登場で1位の駅は?

 大東建託は2024年6月12日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング2024」関西版を発表した。住みここち(駅)は初登場の「万博記念公園」、住みここち(自治体)は2年連続で「兵庫県芦屋市」が1位となった。

小学生の過半数、ゲームや動画を毎日利用…半数は1日1時間以上 画像
教育・受験

小学生の過半数、ゲームや動画を毎日利用…半数は1日1時間以上

 新学社は2024年6月6日、「小学生の学習習慣」についての調査結果を発表した。ゲームやYouTubeなどの動画配信サービスを毎日利用する子供が過半数超となり、1日の勉強時間より、ゲームや動画の利用時間の方が多いことが明らかになった。

ChatGPT、学生4割超・教職員3割が利用経験あり 画像
デジタル生活

ChatGPT、学生4割超・教職員3割が利用経験あり

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年6月10日、生成AIの認知と利用動向についての調査結果を発表した。ChatGPTを「聞いたことがある」人は約半数で、利用したことがある人は15%となった。どの世代でも男性のほうが女性より利用しており、学生の4割超、教職員の約3割が利用していることがわかった。

大学医学部、研究医養成の効果検証…報告書を公開 画像
教育業界ニュース

大学医学部、研究医養成の効果検証…報告書を公開

 文部科学省は2024年6月7日、「大学医学部における研究医養成の効果検証のための調査研究」報告書をWebサイトに掲載した。研究医枠の追跡調査、医学部を置く国公私立大学に対する調査の結果から、研究医養成の実態や課題などをまとめている。

学校教育の今「これからの性教育を考える」6/20 画像
生活・健康

学校教育の今「これからの性教育を考える」6/20

 ジョイセフのSRHRを啓発するプロジェクト「I LADY.」は2024年6月20日、SHIBAURA HOUSE(東京都港区)およびオンラインにて、これからの性教育について考えるイベント「ACTION for CSE:これからの性教育を考える~学校教育は今どうなっているの?」を開催する。参加費無料。要事前申込。

保護者4割以上「子供の熱中症の危機意識低い」明光義塾調べ 画像
生活・健康

保護者4割以上「子供の熱中症の危機意識低い」明光義塾調べ

 明光ネットワークジャパンは2024年6月6日、小学4年生から中学3年生の子供をもつ保護者を対象に実施した「子どもがいる家庭の熱中症・暑さ対策に関する実態調査」の結果を公開した。45.3%の親が子供の熱中症に対する危機意識が低いと感じていることがわかった。

学生の海外志向、円安でも7割が「海外留学に興味ある」 画像
教育・受験

学生の海外志向、円安でも7割が「海外留学に興味ある」

 ジェイ・エス・ビーは2024年6月4日、学生の海外志向に関する調査の結果を発表した。費用が気になるとの回答も多いものの、海外留学に興味がある学生は約7割にのぼり、ワーキングホリデーや海外就労への興味がある学生もそれぞれ約5割と、学生の海外志向が比較的高いことがわかった。

「大学人気ランキング」大幅変動、九大・明大ら浮上…5月版 画像
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「大学人気ランキング」大幅変動、九大・明大ら浮上…5月版

 JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年5月31日集計の最新版では、国立・公立・私立ともに大きく順位が変動した。いずれも1・2位は変わらないものの、国立では「九州大学」が6位に、公立では「静岡県立大学」が3位に、私立では「明治大学」が3位に浮上した。

約6割が5月病の経験あり、年齢は20~22歳が最多 画像
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約6割が5月病の経験あり、年齢は20~22歳が最多

 Hit the Knee運営事務局は2024年5月29日、「五月病に関する意識調査」の結果を公開した。今年、5月病になった人は約3割だが、過去の経験も含めると約6割が経験しており、10代の終わりから20代前半にかけて経験している人が多いことがわかった。

新中高生の制服「家庭の洗濯機で洗える」が半数以上 画像
生活・健康

新中高生の制服「家庭の洗濯機で洗える」が半数以上

 カンコ―学生服は2024年5月28日、「新入学時の制服購入状況」の調査レポートを公開した。家庭洗濯には型崩れ・生地が傷む・縮み・色落ちなどの不安があるものの、家庭洗濯の可否、お手入れ、サイズ選びが新入学時の制服購入の重要ポイントとなることがわかった。

中高生の8割超「受験日と生理日が重なることに不安」 画像
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中高生の8割超「受験日と生理日が重なることに不安」

 エムティーアイが運営する「ルナルナ」は2024年5月27日、「受験と生理についての意識調査 2024」の結果を発表した。「公立高校入試は生理による不調で追試が可能」とする文部科学省からの通知の認知度は、中高生、保護者ともに約2割と低いが、制度は必要だという声が多いことがわかった。

現役医大生、興味のある診療科2位「小児科」1位は? 画像
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現役医大生、興味のある診療科2位「小児科」1位は?

 川野小児医学奨学財団は2024年5月16日、「第2回 医学生の意識調査」の結果を発表した。興味のある診療科は1位「内科」、2位「小児科」、3位「外科」となった。医師には「医学の知識と技術」「コミュニケーション能力」「体力」が必要と考える医学生が増えていることがわかった。

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