10歳の7割が「大人になりたい」、したいことは「仕事」…ベネッセ調査
「二分の一成人」にあたる小学4年生の7割以上が「大人になりたい」と考えていることが、ベネッセコーポレーションが運営する進研ゼミ小学講座の記事配信サイト「今ドキ小学生まとめ」の調査結果から明らかになった。大人になったらしたいことの1位は「仕事」だった。
主婦のリアルな声・要望をレポート、「一年の初めに始めたいこと」とは?
ぱどが運営する「ぱどめいとVOICE」では、「情報誌ぱど」の読者モニター「ぱどめいと」を対象に行った生活調査の結果をもとに、主婦たちのリアルな声・要望をレポートにまとめている。
日本人の72%が幸せで148か国中59位…幸せな国ランキング
世論調査会社のギャラップが19日に発表した「幸せな国ランキング」で、マレーシアは148カ国中11位となった。
インフルエンザ罹患者の3割が自宅待機を守らず外出
レキットベンキーザー・ジャパンは、昨年冬にインフルエンザを発症した20~50代の男女400人を対象に、インフルエンザと自宅待機期間の過ごし方に関する意識調査を実施したところ、罹患者の3割が自宅待機を守らず外出していたことが明らかになった。
理想はスティーブ・ジョブス、現役高校生が考える日本のリーダー像
東進ハイスクールを運営するナガセは、同予備校に通う現役高校生を対象に「日本の将来とリーダー像に関する調査」を実施。高校生の約9割が将来リーダーになることを志しており、理想のリーダー像としてスティーブ・ジョブス、小泉純一郎、坂本龍馬を挙げた。
小学生の85%が「大人になったら投票したい」…ベネッセ緊急調査
小学生の84.9%が「大人になったら投票したい」と回答したことが、ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」の緊急調査より明らかになった。
死ぬまでに行きたい世界の砂漠15選…第1位は8000万歳の砂漠
殺風景なイメージの砂漠だが、実際には白や赤、黒、虹色など色鮮やかな風景を美しい砂紋や奇岩、湖にオアシスなどが彩る、幻想的な世界が広がっている。そんな不思議な世界の砂漠から、トリップアドバイザーが「死ぬまでに行きたい世界の砂漠15選」を紹介する。
東京都心へ通勤・通学しやすい路線、第1位はJR中央・総武緩行線
この度、賃貸住宅サイト「キャリルーノ」は、東京都心を通る鉄道路線を、「非混雑度」「通勤・通学時間帯の本数」「終電時間」という3つの指標で評価し、「東京都心へ通勤・通学しやすい路線ランキング」を作成した。
「知らない」が95%…大学生と小学生の「障がい者週間」認知度低く
バリアフリー社会の実現を目指すNPO法人Checkは、大学生と小学生を対象に「障がい者・福祉授業に関する意識調査」を行った。障がい者週間の認知度が約5%など、福祉に対する認識の低さが浮き彫りとなった。
夫のこづかい、32%が「増やしてもよい」
エヌ・ティ・ティ・メディアサプライの運営サイト「ネット家計簿ココマネ」は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、「夫婦のお金管理」に関するアンケート調査、電話取材、座談会の結果を発表した。
オンライン英会話利用理由「英語ができないと仕事を回してもらえない」
マンツーマン英会話レッスンサービスを提供するレアジョブは、同サービスの利用を始めたきっかけやこれからの目標に関するアンケート調査を実施。オンライン英会話サービスを利用するユーザーの目標は「仕事」や「資格」といったキャリアアップという結果になった。
お年玉をあげた人は63.8%、おせち料理は9.3品…紀文調べ
紀文食品は、首都圏の主婦を対象としたお正月に対する意識調査を実施。調査結果をホームページに公開した。今年も、ほとんどの人がお正月にはおせち料理を食べている結果となった。
小3保護者の半数が「中学受験」検討…公立中高一貫校の増加で多様に
公立中高一貫校の増加で、中学受験をする層が多様化しており、小3時点で保護者の半数が中学受験を検討中であることが、ベネッセ教育研究開発センターの「首都圏保護者の中学受験に関する意識調査」結果から明らかになった。
9割は英語不要だが「今後重要性が高まる」と7割が回答
約9割の人は現在、英語を必要とする環境にはいないが、英語の重要性は今後高まると思う人は約7割にのぼることが、イーコミュニケーションが11月20日に発表した「英語および英語学習に関する意識調査」結果より明らかになった。
子どもが積極的に海外で学ぶことを望む保護者は6割以上…Benesse調べ
Benesse教育情報サイト上で行われたアンケートによると、約6割の保護者は子どもが海外で学ぶことを歓迎していることがわかった。さらなる国際化に伴い海外体験もしてほしいと感じる保護者の姿が浮き彫りとなった。
女子中高生の86%「学歴は就職に影響する」と認識
ふみコミュニケーションズは11月7日、女子中高生の学歴に関する意識調査結果を発表した。女子中高生の64%が「今の世の中は学歴社会だ」と感じ、86%が「学歴は就職に影響する」と思っていることが明らかになった。

