調査会社サーベイリサーチセンターは、子ども・子育て支援事業計画に向けた自主調査を実施。認可保育園の利用希望者は現在の利用者の2倍以上であるものの、0-2歳の約7割が定期的保育サービスを利用していないことがわかった。
子どものころに読書活動が多い大人ほど、未来志向や社会性などの意識や能力が高いことが、国立青少年教育振興機構が実施した調査結果から明らかになった。中高生にも同様の傾向が見られ、子ども時代の読書が豊かな人生と密接に関係していることがわかった。
転校経験がある小学生の3人に1人が学習に影響が出ていることが、ドラゼミの意識調査でわかった。転校前後で教科書が変わった児童は65%で、授業進度や教科書の変化が「学習もれ」や「重複学習」につながっている実態が明らかになった。
選択的夫婦別氏制度について、夫婦の名字(姓)が違うと「子どもにとって好ましくない影響があると思う」と67.1%が回答したことが、内閣府が実施した「家族の法制に関する世論調査」より明らかになった。
インターネット調査会社のマクロミルは2月22日、「就職活動の実態調査」の結果を公表した。パソコンに加え、今やスマートフォンも就職活動のの必須アイテムとなっていることが明らかになった。
いよいよ来週24日(現地時間)に迫った今年のアカデミー賞授賞式! 世界中でその期待は膨らむばかりのようだが、シネマカフェでは映画祭最大のこの祭典を前に、「あなたのマイベスト・アカデミー」と銘打ち…
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは2月14日、1歳から4歳の長子を持つ母親を対象に行った「子どもに対する玩具の購入状況」に関するアンケート調査の結果を発表した。誕生日やクリスマスを中心に年3回程度玩具を購入する家庭が多いという。
gooリサーチとフィリップス エレクトロニクス ジャパンは、gooリサーチ登録モニターの中から、自宅で自動車を保有する一般消費者を対象に「車の空気清浄機利用」に関する意識調査を実施した。調査期間は2012年12月20日から27日、有効回答者数は1164人。
ロッテは2013年のバレンタインデーに関する意識調査を、バレンタインデーにチョコレートをあげる予定の全国の女性(中学生~40代)を対象に行った。2013年のバレンタインデーの平均予算は2,195円で、2012年の2,359円を下回る結果となった。
ふみコミュニケーションズが運営する女子中高生のためのポータルサイト「フミコミュ!」は23日、女子中高生のスマートフォンに関する満足度調査の結果を発表した。
民間学童保育施設を運営するキッズベースキャンプ(KBC)は、孫の教育資金を一括贈与する際、贈与税を非課税とする案について、小学生の保護者を対象にアンケートを実施した。8割がこの案に賛成し、過半数が贈与を期待していた。使い道は「大学の学費」が最多だった。
バリューコマースは21日、英会話学習に関する意識と実態を調べるため、25歳~35歳の男女を対象に実施したインターネット調査の結果を公表した。
すららネットは1月16日、「小中高生の勉強に関する意識調査」の結果を公表した。6割以上の小中高生が、「勉強しなさい」と言われるとやる気を無くすと回答。強要されることで勉強しようと思っていた気持ちも阻害されてしまうということが実証される形となった。
「二分の一成人」にあたる小学4年生の7割以上が「大人になりたい」と考えていることが、ベネッセコーポレーションが運営する進研ゼミ小学講座の記事配信サイト「今ドキ小学生まとめ」の調査結果から明らかになった。大人になったらしたいことの1位は「仕事」だった。
ぱどが運営する「ぱどめいとVOICE」では、「情報誌ぱど」の読者モニター「ぱどめいと」を対象に行った生活調査の結果をもとに、主婦たちのリアルな声・要望をレポートにまとめている。
世論調査会社のギャラップが19日に発表した「幸せな国ランキング」で、マレーシアは148カ国中11位となった。