模擬選挙推進ネットワークは、10代を対象に「10代の世論調査2012(前期)」を実施し、7月14日に結果を発表した。成人年齢を20歳から18歳に引き下げることについて、39.8%が反対していることが明らかになった。
バイク王 バイクライフ研究所は、7月22日の「親子の日」を前に、父親とバイクをテーマとした意識調査を実施、その結果を公表した。
27日の土用の丑の日を目前に、稚魚の不漁で国産うなぎの価格が高騰、輸入うなぎが注目されている。インターネット調査会社のマクロミルは、全国の20才以上の男女に、「土用の丑(うし)の日に関する調査」を実施した。
文部科学省は7/13、2011年度に実施した「家庭教育支援の効果に関する調査研究」報告書を公表した。3種類の家庭教育支援施策を行い、学校教員や保護者、地域の支援者、教育委員会に与えた影響をまとめた。
中学進学塾の浜学園は、小学校1年生から6年生までの全塾生約8,000名を対象に「中学受験を考える家庭の、家庭学習とメディア利用状況」に関するアンケート調査を実施し、7月13日に結果を発表した。
旅行の口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザーは12日、日本人旅行者の口コミでの評価をもとに「日本のベストビーチ2012」を発表した。
リクルート進学総研は7月10日、高校生価値意識調査2012の結果の一部を公表した。自分が社会人になるころの社会を「明るい」と感じている高校生は3割だったが、「自分の将来は明るい」と考える高校生は半数を超えていた。
エアーリンクは9日、「自転車保険の加入に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月26日〜27日で、自転車を利用している30歳〜59歳までの男女300名から回答を得た。
ダイキン工業とアイシェアは4日、「夏場のエアコン利用と健康管理に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月8〜9日で、エアコンを所有する全国の20〜70犀代の男女720名から回答を得た。
カンコー学生服を製造販売する尾崎商事は、全国の中高生にクールビズファッションについてアンケートを実施し、印象や夏制服への導入意見を公表した。夏の軽装が一般的となり、約8割が好印象と回答している。
パルシステムは、主婦の節電と暑さ対策に関する調査を実施し、結果を公開した。節電に対する意識は高い中、大規模な停電を防ぐためというよりは、節約のためという意識が高いことが明らかになった。
カルピスは、7月7日の七夕に向け、短冊に書きたい願いごとなどを集計した意識調査を実施した。調査結果によると、金環日食で味わった天体観測の楽しさからか、7割以上が天の川を見たいと回答した。
日本RV協会は、「道の駅」に関するアンケート調査を実施した。5月16日から6月15日に「有料でも使用したくなる施設」、「利用中にいちばん気にしていること」 の2項目を、同協会ホームページを通じてアンケート調査を行い、400人前後の回答を得た。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は29日、「スマートフォンのパスワードロック設定および、紛失・故障サービスの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日〜16日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。
イードのITニュースメディアRBB TODAYは、ネット銀行顧客満足度調査を実施し、総合満足度と6つの部門賞をイード・アワードとして発表した。住信SBIネット銀行が総合満足度第1位のほか、「操作性」などの部門賞でも第1位を獲得した。
リクルート進学総研は6月28日、高校生を対象に実施した「高校生価値意識調査2012」の結果の一部を公開した。高校生の進学・将来に関する考え方や価値意識、秋入学およびグルーバル化に対する意識などについてインターネット調査を実施したもの。