共働き世帯の増加で、夫婦間の家計管理や家事分担に変化は起きたのか? クロス・マーケティングが「夫婦の財布のヒモと家計分担」に関する調査を実施した。調査対象は、首都圏在住の20歳から49歳の男女900人。
楽天リサーチは25日、電子書籍に関するインターネット調査の結果を公表した。調査期間は6月4日〜5日で、全国20歳〜69歳の男女1,000サンプル(性年代均等割付 各セル100サンプル)から回答を得た。
マイナビは6月26日、働く女子向けの情報サイト「escala cafe(エスカーラカフェ)」の会員である、未婚の働く20代女性を対象に実施した「女性の働き方に関する調査」の結果を公開した。
産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2012年度新入社員の会社生活調査」としてまとめた。
マーケティングリサーチのアイシェアが行った調査によると、商品やサービスの購入時にコストパフォーマンスを意識する消費者は多く、プチバンなど「プチ」と題される商品やサービスの68.8%という高い認知度に影響しているという。
産業能率大学は6月18日、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などについてアンケートを実施した「2012年度新入社員の会社生活調査」の結果を発表した。
円谷プロダクションは、今週末の父の日にちなんで「お父さんが描く理想のヒーロー像」について調査を実施した。
旺文社は6月14日、「iPhoneユーザーが選ぶ『勉強を教えてほしい/一緒に勉強をしたい有名人』」アンケートの集計結果を公開した。同調査は、iPhoneユーザーを対象にiPhoneアプリ「AppBankお得情報」内アンケートで自由記述式により実施。
調査マーケティング会社のイードは、ソフトバンク(SBM)とauから発売されて半年が経った「iPhone 4S」の購入者2000名を対象に、「iPhone 4S通信会社選択の満足度に関する調査」を実施した。au購入者の満足度が、SBM購入者の満足度を上回った。
リクルートは、ブライダル総研が夫婦関係の状況について詳細に把握するため、全国の20〜60代の既婚者2000人を対象に「夫婦関係調査」を実施した。
オークネットは、「電気自動車(EV)に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。調査期間は5月1日〜21日で、インターネットにより全国の男女1019名から回答を得た。
コンピュータ・ソフトウェアの開発と販売を行うアドビは、米、英、独、仏、日の5か国の5,000名を対象に創造性についての調査を行った。調査結果によると、回答者の36%は、日本がもっとも創造力のある国だと答え、世界都市の中でも東京が第1位だった。
トレンド総研は30日、「父の日の過ごし方に関する調査」および「父娘と料理に関する調査」の結果を公表した。6月17日の「父の日」に焦点を当てたもので、20〜39歳の女性250名と45〜65歳の既婚男性250名から回答を得た。
京都大学の内田由紀子こころの未来研究センター准教授らのチームは、3月から4月にかけて、報道関係者115人に「震災報道」についてのアンケート調査を行った。
イードは、近年販売台数が伸びているスライドドアタイプのコンパクトカー「プチバン」に着目し、人気の理由について調査結果を発表した。プチバンの購入を検討しているのは、30代前半が29%、30代後半が24%と若年ファミリー層が中心だという。
森永製菓の『ハイチュウ女子中高生応援委員会』は15日、女子中高生の“モラル”や“正義感”に関するアンケート調査の結果を発表した。イマドキの女子中高生は、思った以上に「強い正義感」を持っていることが明らかとなったという。