レキットベンキーザー・ジャパンは、昨年冬にインフルエンザを発症した20~50代の男女400人を対象に、インフルエンザと自宅待機期間の過ごし方に関する意識調査を実施したところ、罹患者の3割が自宅待機を守らず外出していたことが明らかになった。
東進ハイスクールを運営するナガセは、同予備校に通う現役高校生を対象に「日本の将来とリーダー像に関する調査」を実施。高校生の約9割が将来リーダーになることを志しており、理想のリーダー像としてスティーブ・ジョブス、小泉純一郎、坂本龍馬を挙げた。
小学生の84.9%が「大人になったら投票したい」と回答したことが、ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」の緊急調査より明らかになった。
殺風景なイメージの砂漠だが、実際には白や赤、黒、虹色など色鮮やかな風景を美しい砂紋や奇岩、湖にオアシスなどが彩る、幻想的な世界が広がっている。そんな不思議な世界の砂漠から、トリップアドバイザーが「死ぬまでに行きたい世界の砂漠15選」を紹介する。
この度、賃貸住宅サイト「キャリルーノ」は、東京都心を通る鉄道路線を、「非混雑度」「通勤・通学時間帯の本数」「終電時間」という3つの指標で評価し、「東京都心へ通勤・通学しやすい路線ランキング」を作成した。
バリアフリー社会の実現を目指すNPO法人Checkは、大学生と小学生を対象に「障がい者・福祉授業に関する意識調査」を行った。障がい者週間の認知度が約5%など、福祉に対する認識の低さが浮き彫りとなった。
エヌ・ティ・ティ・メディアサプライの運営サイト「ネット家計簿ココマネ」は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、「夫婦のお金管理」に関するアンケート調査、電話取材、座談会の結果を発表した。
マンツーマン英会話レッスンサービスを提供するレアジョブは、同サービスの利用を始めたきっかけやこれからの目標に関するアンケート調査を実施。オンライン英会話サービスを利用するユーザーの目標は「仕事」や「資格」といったキャリアアップという結果になった。
紀文食品は、首都圏の主婦を対象としたお正月に対する意識調査を実施。調査結果をホームページに公開した。今年も、ほとんどの人がお正月にはおせち料理を食べている結果となった。
公立中高一貫校の増加で、中学受験をする層が多様化しており、小3時点で保護者の半数が中学受験を検討中であることが、ベネッセ教育研究開発センターの「首都圏保護者の中学受験に関する意識調査」結果から明らかになった。
約9割の人は現在、英語を必要とする環境にはいないが、英語の重要性は今後高まると思う人は約7割にのぼることが、イーコミュニケーションが11月20日に発表した「英語および英語学習に関する意識調査」結果より明らかになった。
Benesse教育情報サイト上で行われたアンケートによると、約6割の保護者は子どもが海外で学ぶことを歓迎していることがわかった。さらなる国際化に伴い海外体験もしてほしいと感じる保護者の姿が浮き彫りとなった。
ふみコミュニケーションズは11月7日、女子中高生の学歴に関する意識調査結果を発表した。女子中高生の64%が「今の世の中は学歴社会だ」と感じ、86%が「学歴は就職に影響する」と思っていることが明らかになった。
au損害保険は、顧客満足度調査に基づいて贈られるイード・アワード2012「ファミリー自転車」にて「自転車保険部門」で最優秀賞を受賞したと発表。「保険料」「プランの充実度」「わかりやすさ」の3部門でも1位を獲得した。
主婦の2人に1人が「ニオイストレス」を感じたことがあることが、レキットベンキーザー・ジャパンの「家の中のニオイストレス」に関する意識調査でわかった。一方で、十分なニオイ対策がとれている家庭は少数であるという実態が明らかになった。
政治・選挙プラットフォーム(ウェブサイト)「政治山」(せいじやま)を運営するパイプドビッツの調査によると、まだ姿を表していない“石原新党”が、既存政党と肩を並べ、すでに同格と見られ始めている可能性を示唆した。