絵本読み放題が100作品突破…絵本ナビ金柿社長が勧める新たな体験
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」が提供するスマホ・タブレット向け市販絵本読み放題・絵本動画見放題サービス「絵本ナビプレミアムサービス」およびNTTドコモ「絵本ナビプレミアム for スゴ得」の、絵本読み放題が100作品を突破した。
絵本ナビforスゴ得、絵本ムービー50・読み放題100を突破
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは5月26日、NTTドコモが運営する「スゴ得コンテンツ」で提供している「絵本ナビプレミアム for スゴ得」上での絵本ムービー作品数が50、絵本の読み放題サービス作品数が100を突破したことを発表した。
どう保存する?子どもの絵…インテリアや人形への加工サービスまとめ
ヘキサゴンは、子どもの絵をキャンバスプリントに仕上げる「キッズアートキャンバス」のサービスを開始した。Webサイト「AMBIENTE(アンビエンテ)」内の「キャンバスプリント」で購入できる。
【夏休み2016】音楽とレーザーによる花火ショー…ハウステンボス7/23
ハウステンボスの4大花火の1つ「スーパータワー花火」が、7月23日に開催される。巨大タワーを花火で彩るなど、新たな演出も多く取り入れられている。5月23日より、特別観覧席の前売りチケットを発売している。
子どもの貧困対策に50億円投入、日本財団がプロジェクト開始
日本財団は5月23日、深刻化する子どもの貧困問題への支援を強化するため、「子どもサポートプロジェクト」を開始すると発表した。投入予定予算は50億円。11月には第1号となる活動拠点を埼玉県戸田市に設置する予定で、全国に100か所の開設を目指す。
H27年の出生数、5年ぶり増加へ…合計特殊出生率ワースト1は東京都
厚生労働省は5月23日、平成27年人口動態統計月報年計(概数)の結果を公表した。出生数は100万5,656人、前年比2,117人増となり5年ぶりに増加。自然増減数はマイナス28万4,772人と前年より1万5,307人減少し、過去最大の減少幅となった。
【夏休み2016】カワイイおとぎ話の世界を体感…シーパラ特別展6/4-9/4
八景島シーパラダイスは6月4日から9月4日の期間、アートディレクターの増田セバスチャン氏とコラボレーションした特別展「KAWAII 不思議 AQUARIUM ~ピンクの森と青い海~」を開催する。
月額480円で絵本やアニメが見放題「学研こどもシアター」
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、スペースシャワーネットワークと協業し、5月23日正午に月額見放題のiOS用動画配信アプリ「学研こどもシアター」を公開した。
「保活」スタートはいつ? 保護者6割の開始時期が明らかに
約6割の保護者が妊娠・出産前を含めて生後6か月前から「保活」を開始していることが5月20日、厚生労働省の実態調査でわかった。産後に何度も外出せざるを得ないなど、保活の苦労や負担は、希望通りの保育施設を利用できなかった人ほど強く感じていた。
幼児2人同乗基準適合・低重心設計の電動アシスト自転車
パナソニック サイクルテックは、電動アシスト自転車「ギュット・ステージ・22」を6月上旬より発売する。幼児2人同乗基準に適合し、女性の通勤や夫婦での共用、家族が増えた時などライフスタイルにフレキシブルに対応する。
ボルボ、新世代チャイルドシート3機種発表
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月11日、新世代チャイルドシート3機種を欧州で発表した。
累計78万DL突破の「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」新シリーズ登場
小学館集英社プロダクションは、ピコトンとの共同開発によるiPhone/iPad用知育・教育アプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」に新シリーズ「くだものとやさいセット」が新登場したことを記念し、ダウンロード価格が半額になる記念セールを実施する。
壊れたおもちゃを「移植手術」…親子で臓器移植を考えるプロジェクト
グリーンリボンキャンペーン事務局は、移植医療の社会的な役割についてより多くの人に理解を深めてもらうことを目的とした「Second Life Toys~おもちゃの移植手術~」プロジェクトにおいて、5月10日より壊れたおもちゃやドナーとなるおもちゃの一般募集を開始する。
ドコモ「dリビング」で送迎や食事などキッズ・ベビーシッター提供
NTTドコモは、ドコモが提供するサービス「家のあんしんパートナー」について、7月より子育て支援サービスのメニュー追加やビジタープランの新設などサービス内容を拡充し、ブランド名を「dリビング」にリニューアルして新たに提供すると発表した。
子どもの歯みがきにもIoTの波、アプリ連動「シャカシャカぶらし」
通信機器の小型化などにともなって、所在を探せるキーホルダー、遠隔操作できるレコーダー、ウェアラブル健康機器など、身近な家電や日用品をIoT化した製品がじょじょに登場している。子どもの教育や見守りにも、こうした技術は流用可能だ。
東京メトロ九段下駅ホームに赤白2色の「注意喚起シート」
東京地下鉄(東京メトロ)は、九段下駅の半蔵門線ホームで発生したベビーカーの引きずり事故を受け、具体的な再発防止策を進めている。4月25日と27日には、ホーム先端の白線から線路側に、赤白2色の「注意喚起シート」を貼り付けた。

