日産自動車は7月30日、厚生労働省の改正次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定制度にて、神奈川県に本社を置く企業として初めて「プラチナくるみん」企業に認定されたと発表した。
子どもの貧困対策センター「あすのば」は7月29日、子どもの貧困対策に対する国の政策について提言をまとめ、公表した。ひとり親世帯に対する児童扶養手当の増額、学校給食の全校実施と無償化などを盛り込んでいる。
厚生労働省では、待機児童解消のためには保育士の確保が必要不可欠として、保育士資格を持つ人に就業を呼び掛けている。給与の平均5%改善、保育実技研修などの取組みをWebサイトにまとめ、職場復帰を促す。
このたび妊娠したのを機に、七田チャイルドアカデミーで胎教に挑戦してみたので、そのレポートをお届けしよう。胎教を通じておなかの赤ちゃんと向き合い、前向きな気持ちになれたおかげで、いろいろなことがうまく回り始めている。
息子が3歳になったばかりの頃、おなかにいたときの話をしてくれた。胎内記憶は本当にあるのかと半信半疑ではあったが、このたび第2子を授かったのを機に「おなかの赤ちゃんによい影響があることを試してみよう」と思い、胎教に挑戦してみた。
KADOKAWAは、レベルファイブが展開する『妖怪ウォッチ』シリーズの最新アイテムの情報を公開しました。「LaQ映画妖怪ウォッチ」や「おふろでぷかペタ」といった知育玩具が登場しています。
総務省は、7月28日、総務省情報通信政策研究所が実施した「未就学児等のICT利活用に係る保護者の意識に関する調査報告書」の概要版を公表した。調査により、0歳~1歳児では10%台、4歳~6歳児では40%台が情報通信端末を利用している実態が明らかになった。
『妖怪ウォッチ』がコップのフチにやってくる。「コップのフチ子さん」などを発売する奇譚クラブの「PUTITTO series」から発売する。第2弾は映画公開直前である10月23日に発売予定だ。
ソニー・ミュージックが10月に「SONIC ACADEMY FES 2015」を開催する。音楽業界を目指す人を対象にした実践的なクリエイティブ講座で、これまでの「音楽」に加えて「アニメーション」「ママ&キッズ」が加わった。
東京都内の待機児童数(平成27年4月1日現在)は、前年比858人減の7,814人であることが7月23日、東京都福祉保健局のとりまとめでわかった。区市町村別では、世田谷区の待機児童数が1,182人でもっとも多かった。
世界最高峰のモータースポーツであるF1を迎え入れる「鈴鹿サーキット」。三重県にある鈴鹿サーキットには、国際格式のレーシングコースだけでなく、遊園地「モートピア」が併設されている。
としま文化創造プロジェクト実行委員会主催の「としまアート夏まつり」が、7月から8月にかけて開催される。毎夏、アートと出会えるおまつりとして開催されており、子どもも大人も一緒に楽しめるイベント。
2015年4月に始まった「子ども・子育て支援新制度」について、母親の5割以上が理解していないことが、「はたらこねっと調査―出産後の就業と子ども・子育て支援新制度について―」からわかった。
夏休みは、子どもの「楽しみ」や「学び」「成長」につながる過ごし方をしたいと考える保護者が多いことが7月17日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。予算は、6割以上が「5万円未満」とした。
リセマムでは、2015年にリセマムで紹介したイベントに参加された方から、印象に残ったできごとや体験、お子さまとの思い出、イベントのようすをレポートしたイベント体験記を募集します。
JAF(日本自動車連盟)は、自転車に乗る人がしてしまいがちな道交法違反である、荷物を満載しての運転や、傘を差して片手で運転するなどの危険性をテーマとして検証テストを実施、その結果をホームページに公開し、注意を呼びかけている。