難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査(共通問題)の「英語」の講評を速報する。この他の問題についても同様に掲載する。
難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、進学指導重点校(日比谷、戸山、青山、西、八王子東、立川、国立)のグループ作成問題について、「英語」の講評を速報する。国語、数学についても同様に掲載する。
首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
首都圏の中学受験の人気塾であるサピックス小学部(SAPIX小学部)、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚、希学園、栄光ゼミナールの現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめた。
サピックス小学部は、男子校・女子校・共学校別にサピックス生の合格者数速報を公開している。2月3日は、開成中学校、麻布中学校、栄光学園中学校、聖光学院中学校などが合格発表を行った。
サピックス小学部の22時30分更新の速報によると桜蔭159名(定員240名)、女子学院130名(定員240名)、雙葉45名(定員100名)、フェリス女学院63名(定員180名)、横浜雙葉18名(定員90名)。
日能研は、2月1日より本格的に開始した首都圏の中学入試における合格者数を掲載した。18時現在、東京エリアでは、広尾学園など33校、神奈川エリアでは、関東学院など16校の合格者数が公開されている。
関西エリアの難関校に強い人気進学塾「浜学園、日能研、希学園、馬渕教室、能開センター、サピックス小学部」について、1月30日12時時点の速報値を基に一部の難関校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
2月1日、東京・神奈川で中学入試が解禁される。関西や千葉・埼玉などではすでに入試が行われているが、首都圏の中学受験生の多くが、2月校の入試に挑むことになる。
Y-SAPIXは1月19日、中高一貫校に通う新中2・3年生(現中1・2年生)を対象とした「第1回 論理力判定 Y-SAPIXオープン」を実施する。思考力・記述表現力における論理性を判定するテストで、問題は各教科ごとに出題される。
SAPIX小学部を運営する日本入試センターは、幼児教室こぐま会を運営する幼児教育実践研究所と提携し、幼児教育事業「幼児教室サピックスキッズsupported by こぐま会」をはじめる。2014年4月には、第一号教室となる代々木校をオープンする。
進学塾・SAPIXが2013年度神奈川県立高校特色検査の出題分析と対策を発表した。特色検査の出題方針や特徴を具体例をあげて紹介している。
代々木ゼミナールは、高校1・2年生とその保護者を対象とした「2014センター試験と国公立大入試、私大出願動向」を2014年2月1日、代ゼミ各校舎で実施。2014年度のセンター試験実施状況や私大への出願動向を分析し、2015年度入試の展望を説明する。
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2014年中学入試 予想偏差値11月版(合格率80%)を集計。リセマムでは、男子・女子別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順にまとめた。
代々木ゼミナールとY-SAPIXは、高校3年生とその保護者を対象とした、第3回大学入試最新情報説明会&対策相談会「最新志望動向と受験校決定法」を12月7日より代ゼミ各校舎(広島校除く)で開催する。
高校受験で高い合格率を誇るSAPIX(サピックス)中学部が灘・東大寺学園・大阪教育大学附属池田高を目指す中学2年生を対象に、「理社特訓対策講座」を12月1日に同西宮北口校で実施する。理科・社会ともに表現力や多角的な思考力を指導する。