難関大学現役合格塾のY-SAPIXは難関大学を目指す高校2年生までの生徒および保護者を対象に「東大・京大・医学部早期入試対策セミナー」を実施する。名古屋を皮切りに6か所で行われ、入場は無料だ。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースについて解説した書籍「サピックス重大ニュース2013」を発売。A4版160ページで1,680円。例年はB5判だったが、今年はA4版と大きくなっている。
小田急電鉄は2014年4月、学童保育施設「小田急こどもみらいクラブ supported by ピグマキッズ」を経堂駅の高架下スペースに開設すると発表した。入会説明会は11月10日より随時開催する。
SAPIX国際教育センターは、2014年度の帰国枠中学入試を受験予定の小6生を対象とした「帰国生のための中学受験・英語集中講座」を開講する。申込みの受け付けは、11月1日から開始する。
サピックス中学部(SAPIX)は、「2014年度受験 予測偏差値」をWebサイトに公開した。首都圏難関校を中心に、5科目入試校と3科目入試校に分けて掲載している。
SAPIX中学部は10月20日、都立日比谷、西高を目指す中3生を対象に、公開模試・学校別入試プレを代々木ゼミナール 国際教育センター実施する。2014年度都立高校入試より導入されるグループ作成問題にも対応しているという。
Y-SAPIXは10月27日から「2013年度秋期特別セミナー」を実施する。高校1-3年生を対象に各校舎で行われ、入室テストと入室金は不要。講座は国語、数学、英語の3教科で1講座3,150円で受講できる。
代々木ゼミナールは10月、海外滞在中で日本での中学、高校、大学受験を検討中の子どもたちと保護者を対象に、バンコク、シンガポール、ジャカルタで「帰国入試進学セミナー」を開催する。
模試の結果の捉え方と活用に続き、この時期の過去問の取組み方や2014年入試の予想について、難関中学に合格者を送り出してきた個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
この時期の模試の合格可能性の捉え方、模試の活用、また台風18号の影響で中止となった9月16日の学校別サピックスオープンの影響や対策などについて、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
SAPIX中学部は9月23日、「第3回サピックスオープン」を開催する。対象は、高校受験を考えている中学1~3年生で受験料は5,250円。首都圏難関高入試に近い模試となっており、1都5県の26校で実施されるという。
SAPIX小学部は、小学6年生を対象にした「第1回合格力判定サピックスオープン」を9月22日に実施する。テストは12月まで4回行い、基礎学力の到達度を測る。会場は私立中学校、または首都圏、関西圏のサピックス校舎で行う。
SAPIXは、灘・東大寺・大阪教育大附属池田高を目指す中学3年生を対象にした「数学・記述答案作成講座」を8月6日、同西宮北口校で実施する。平面図形の証明問題などの攻略方法を指導する。申し込みは8月5日まで、参加費は2,100円。
SAPIX小学部は9月より小学6年生を対象に「学校別サピックスオープン」を開催する。8月25日(日)20時より申し込みを受け付ける。受験料は5,250円。
SAPIX小学部は9月より小学6年生を対象に「合格力判定サピックスオープン」を開催する。受験料は5,250円。テスト会場に中学校を利用しているので、入試本番に近い環境の中でテスト受験できる。
SAPIX小学部は9月1日(日)に「第1回志望校診断サピックスオープン」を開催する。対象は、中学受験を考えている小学5年生。同テストで基準点に達すると、SAPIX小学部に入室できる。受験料は3,150円。