YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」の第3回は「ELF Kids Videos」。身の回りの物の英語表現を歌とアニメーションで学ぶことができる。
日本英語検定協会は10月14日、「2013年度第2回実用英語技能検定一次試験」の解答速報をホームページに公開した。解答はPDFで提供されている。一次試験の合格点の掲載は10月22日の予定。
Z会東大マスターコースは、中高一貫校に通う中学生を対象とした「徹底攻略!重要ポイント集中講座」を10月27日から11月24日の期間の休日に開講する。1講座は120分で完結し、受講料は1講座のみで3,500円。
代々木ゼミナールは、11月4日と17日の両日、町田校、横浜校にて「大学入試チャレンジセミナー」を開催する。対象は高2生だが、高1、3生も受講可能。実施科目は国語、英語、数学の3科目、受講料は無料となっている。
オンライン英語学習サービス「イングリッシュセントラル」は、同サービス内で発話された1億5,000万行のセリフから日本人ユーザーの苦手な発音の傾向を分析。調査結果を発表した。
ECC外語学院は、1歳半から小学3年生を対象とした、参加費1回500円のワンコインイベント「外国人の先生と英語で遊ぼう!フェア」を開催する。10月12日から31日まで、ハロウィンをテーマに各スクールで実施する。
YouTubeで人気の子ども向け英語チャンネルを紹介する「YouTubeえいご」の第2回は「Dream English Kids Songs」。アメリカ人の「マット」が登場するこのチャンネルでは、子ども向けの英語の歌や表現を多数お届けしている。
イギリス教育機関への公式出願窓口であるSI-UKは、イギリス留学希望者を対象にした国内最大規模の「イギリス大学留学フェア」を大阪(10月18日)と東京(10月21日)で開催する。参加費は無料で入退場は自由。
ジージーは、10月5日の大阪・梅田を皮切りに、東京・新宿、札幌、名古屋、福岡の全国計5か所で全38回、フィリピン留学説明会を開催する。参加費無料で、事前申込みが必要。
JTBガイアレックは、東京12月発着の語学研修ツアー商品「冬休み 語学研修」を10月4日を発売した。冬休みの時期を利用した語学学習や、その国のクリスマスを体験するツアーなど、小・中・高校生と大学生を対象としたコースを用意しているという。
慶應義塾大学外国語教育研究センターは10月31日、日吉キャンパスにて「英語落語」を開催する。当日は英語落語の披露などがあり、慶應義塾の生徒・学生のほか、一般の人も参加できる。
英国の国際文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルは10月19日、「英国留学フェア」をベルサール九段(東京都千代田区)で開催する。英国の教育機関代表者に留学に関する相談ができるほか、留学時に必要なビザや、英語運用能力試験IELTSに関する情報も提供される。
大学受験塾や中学受験塾を運営するグノーブルグループは、年少児(4歳)から小学2年生を対象とした英会話教室「グノキッズ」を開設、10月29日に自由が丘校と成城学園校を同時開校する。
ベネッセは10月1日、海外大学や国際系大学への進学などを目指す中高生を対象にした「海外大併願コース WEB Class」に、1対1の授業でスピーキング指導を行う「アカデミックスピーキングプラス」を、オプション講座として新たに開講すると発表した。
平成23年度より小学校の新学習指導要領が全面実施され、小学5、6年生で週1回の「外国語活動」が必修化された。学校での英語の授業にスムーズに入れるよう、早い時期から英語に触れさせたいと思っている家庭も多いのではないだろうか。
四谷大塚、東進こども英語塾などを運営するナガセは9月25日、同社がライセンスをもつ、こども向け英語教材「セサミストリート・イングリッシュ」を、福井県内の全公立小学校の4年生に導入すると発表した。