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国公立大学2次試験の前期日程が2月25日と26日に実施され、25日の解答速報の掲載が東進ドットコムにて始まった。20時現在、掲載されているのは東大の国語(理科)のみだが、数学(理科)、国語(文科)、数学(理科)も25日中に掲載させれる予定だという。
教科の本質がわかる授業研究会は、小学校教員向けの授業セミナー「体育の授業づくりとクラスづくり」を3月2日、調布市立国領小学校で開催する。実際の授業が見学できるだけでなく、グループディスカッションで意見交換などができるという。
NPO法人移動保育プロジェクト「ポッケア」は、4月1日に「毎日が日帰り移動保育!」として福島県郡山市湖南地区に自然体験型保育園「ココカラ」を開園する。放射線量が高い地域から放射線量の低い地域まで子どもたちを移動させて保育するという。
日本レジストリサービス(JPRS)は、中学・高校生によるWeb教材開発コンテスト「第15回 ThinkQuest JAPAN」に協賛し、JPドメイン名の登録を希望した381チームの作品に762の汎用JPドメイン名を提供した。
代々木ゼミナールは2月25日、同日開催された東京大学(前期)の入試問題を掲載した。17:30現在、国語の問題が掲載されており、他の教科や解答についても順次掲載予定だ。
選択的夫婦別氏制度について、夫婦の名字(姓)が違うと「子どもにとって好ましくない影響があると思う」と67.1%が回答したことが、内閣府が実施した「家族の法制に関する世論調査」より明らかになった。
茨城県教育委員会は2月22日、県立高校の志願先変更後の入学志願者数を発表した。志願倍率は全日制が1.08倍、定時制が0.7倍となり、平均1.07倍となった。
福島県が実施した2011・2012年度の県民健康管理調査によると、震災前と比べ、小中学生の脂質代謝異常の割合が倍増し、高血圧の割合も増えていることが明らかになった。
サイバーエージェント子会社のCyberZは25日、「ソーシャルゲームの利用実態調査(第二弾)」の結果を公表した。調査期間は2012年12月27日~30日で、ふだんソーシャルゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女1,018名から有効回答を得た。
ヤフーは25日、スマートフォン向けYahoo!JAPANアプリを全面刷新した。アプリの設計を再度見直し、シンプルで軽快なユーザーインターフェイスとスムーズな操作感を目指したとのこと。
インターネット調査会社のマクロミルは2月22日、「就職活動の実態調査」の結果を公表した。パソコンに加え、今やスマートフォンも就職活動のの必須アイテムとなっていることが明らかになった。
日本女子大学附属豊明小学校など11校が参加する「池袋私立小学校合同相談会」が、3月17日、自由学園明日館で開催される。各私立小学校の先生に、教育内容や学校の特徴、進学、入試についてなどを直接相談できる機会だ。
奈良県教育委員会は2月22日、公立高校入学者特色選抜の実施状況を発表した。募集人員2,883人に対し、志願者が3,956人、受検者が3,948人で8人欠席。実質競争倍率は1.37倍となった。
塩素成分による身の回りのウイルス除去・消臭をうたった「空間除菌剤 ウイルスプロテクター」の相次ぐやけど事故を受けて、輸入元の「ERA Japan」が2月22日から自主回収を始めた。
千葉県教育委員会は2月22日、後期選抜等の出願状況を発表した。全日制130校210学科の募集人員12,447人に対し、志願者数17,910人、志願倍率1.44倍となり、前年の1.39倍より0.05ポイント上昇した。2月25日(月)と26日(火)に志願先変更を受け付ける。
東京都教育委員会は2月23日、同日行われた2013年度の都立高等学校入学者選抜における学力検査の受検状況などについて発表。受検倍率は1.43倍だった。