15歳未満人口は過去最低の1,649万人…32年連続減少

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年齢3歳階級別子どもの数
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 総務省統計局は、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2013年4月1日現在の子どもの数を推計し発表した。15歳未満人口は、前年に比べ15万人少ない1,649万人で、1982年から32年連続で減少し、過去最低となった。

 「人口推計」では、国勢調査による人口をもとに、その後の人口の動向を他の人口関連資料から得て、毎月1日現在の人口を、毎年10月1日に詳細人口を算出している。同資料は、2013年4月1日現在について推計した概算値の人口。都道府県別人口については、2012年10月1日現在の確定値の人口である。

 2013年4月1日現在の子どもの数(15歳未満人口)は1,649万人で、男子が844万人、女子が804万人。男子が女子より40万人多く、女子100人に対する男子の数は105.0となっている。

 総人口に占める子どもの割合は、1950年に3分の1を超えていたが、第1次ベビーブーム期(1947~1949年)の後、出生児数が減少し続け、1965年には総人口の約4分の1となった。その後、第2次ベビーブーム期(1971~1974年)の出生児数が増加したものの、1975年から再び減少し続け、2013年に12.9%と過去最低となった。子どもの割合は、1975年から39年連続して低下している。

 都道府県別の2012年10月1日現在の子どもの数をみると、前年に比べて増加しているのは東京都と沖縄県で、その他の道府県では同数または減少している。子どもの割合がもっとも高いのは、「沖縄県」17.6%、次いで「滋賀県」14.8%、「佐賀県」14.4%が続いた。一方、もっとも低いのは「秋田県」11.1%、次いで「東京都」11.3%、「北海道」11.7%が続く結果となった。
《工藤めぐみ》

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