advertisement
advertisement
日本教育工学振興会は、9月24日と25日の2日間、私立・公立学校(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)教職員および教育関係者、教育関連企業を対象に、電子黒板の展示会を開催する。
文部科学省は、平成25年度第2回高等学校卒業程度認定試験(旧大検)の願書を9月17日(消印有効)まで受け付けている。試験日は、11月9日と10日。
栄光ゼミナールは9月9日、子ども向けの科学サイト「柳田理科雄の1日1科学」をオープンした。週替わりでテーマを変えながら科学の解説映像を配信しており、初回のテーマは「富士山」。現在、オープンキャンペーンとして登録不要で視聴することができる。
日能研ユリウスは、10月19日・20日に首都圏地域の各教室において「公立中高一貫校をめざそう」を開催する。対象は小学4・5年生とその保護者。
夏休み明けから多くの学校で文化祭や体育祭が予定されおり、ほとんどの学校で一般公開している。学校の雰囲気や在校生の様子が感じられるこの機会に足を運んでみよう。9月、10月に開催される学校は次のとおり。
猛暑の季節が過ぎ去り、秋の運動会シーズンが到来した。運動会といえば、運動が得意な子も、得意でない子も、親御さんも気になるのは「かけっこ」ではないだろうか。
9月11日より開催されている「クリスマスおもちゃ見本市2013」に出展しているくもん出版は、日本おもちゃ大賞2013で大賞を受賞した「わごむパターンボード」を中心に、乳幼児から楽しめる知育玩具を展示。新商品からロングラン商品まで、幅広く紹介している。
クリスマスに向けた玩具の見本市が9月11日より都立産業貿易センター台東館で開催されている。日本だけでなく世界各国でドールハウスを展開するシルバニアファミリーは、お医者さんや幼稚園ごっこが楽しめるセットを紹介している。
クリスマスおもちゃ見本市が9月11日より都内で開催されている。2012年半ばから厳しさを見せた玩具市場も2013年7月後半から上向き、夏休みにはスマホ型の玩具を中心に前年実績を確保したという。
大学ラグビーの伝統校である早稲田大学と明治大学は「国立をホームにしよう」プロジェクトを発足。2019年に開催されるワールドカップ(W杯)に向け、ラグビーの魅力をPRする活動を開始する。
六本木天文クラブは、12月6日から8日までの3日間、20年に1度の大彗星と言われる「アイソン彗星 観察会」を東京シティビュー「スカイデッキ」で開催する。参加費は3,500円、要申込み。
楽天は9月11日、同社の電子ブックリーダー「kobo Touch」の導入校が26校に増えたこと発表。2学期に入り、新たに24の高等学校において、導入されることになり、1学期の導入学校数を大きく上回った。 利用対象となる生徒は計4,215人になるという。
米Googleは9月10日、無料オンライン講義のコンソーシアム「edX(エディックス)」と連携すると発表した。教育機関や企業、個人がオンライン講義を作成・管理できる新しいサービスを立ち上げるという。
日本科学未来館は、毎年恒例の「中秋の名月 未来館でお月見!」を9月14日から23日まで開催する。シンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が月に変身し、同館オリジナルの「お月見」を楽しめる。21日は開館時間を20時まで延長する。
内閣府は今年7月に実施した「子どもの安全に関する世論調査」について報告書をまとめた。子どもが犯罪に巻き込まれる不安を感じてる人が約半数にのぼり、また、スマートフォン利用の不安を感じる人が7割もいることがわかった。
香港と日本の友好と親善を目的とした「全日本大学生英語スピーチコンテスト」の参加者を募集。優秀者には、香港までの往復航空券やツアーなどが副賞として贈られる。募集は11月11日まで、決勝大会は12月14日に東京で行われる。