環境省、5/12より全国840地点の「暑さ指数」を提供

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環境省熱中症予防情報サイト
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 環境省は、5月12日(月)より「環境省熱中症予防情報サイト」にて平成26年度の暑さ指数(WBGT)予測値・実況値の情報提供を開始した。全国840地点から、指定した5地点までの暑さ指数情報を届けてくれるメール配信サービスも無料で利用できる。

 同省では、熱中症患者の増加を未然に防止するため、平成18年度より「環境省熱中症予防情報サイト」を設置し、暑さ指数の予測値・実況値の提供を行っている。平成24年度までは6月1日~9月30日の期間だったが、平成25年度より5月中旬に前倒し、今年は5月12日~10月17日まで提供する予定という。

 暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)とは、人体に与える影響が大きい「湿度」「日射などからの輻射熱(黒球温度)」「気温」から算出した指数。気温と異なり、人体と外気との熱収支に着目した指数で、ISOやJISなどで規格化されている。

 「環境省熱中症予防情報サイト」では、地方・都府県・地点から(北海道地方は振興局から)選択し、当日の実況と予測、3日間の予測を確認できる。通常の暑さ指数以外に、駐車場や交差点、バス停、住宅地、子ども(高さ50cmを想定)、温室、体育館の実況も提供している。

 同サイトで提供している「暑さ指数の予測値および実況値の情報」について、メール配信サービスが無料で利用できる。全国840地点から5地点まで選択し、メール配信を行う暑さ指数のレベルを5段階で設定できる。また、配信時間や頻度も設定できる。
《工藤めぐみ》

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