【夏休み】メルセデス、横浜市の子どもたちによるラッピングデザインコンテスト

 メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、9月1日から横浜市で開始される、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリングサービス「smaco」を記念し、地元の子どもたちにクルマのラッピングデザインを募集する「smacoこどもデザインコンテスト」を実施する。

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スマート ワンウェイ カーシェアリング「smaco」
  • スマート ワンウェイ カーシェアリング「smaco」
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メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、9月1日から横浜市で開始される、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリングサービス「スマート ワンウェイ カーシェアリング(smaco)」を記念し、地元の子どもたちにクルマのラッピングデザインを募集する「smacoこどもデザインコンテスト」を実施する。

smacoでは、「スマート電気自動車」20台を導入し、アマノグループが管理する横浜市内全8か所の駐車場を拠点に、オリックス自動車がカーシェアリングサービスを提供する。スマート(smart)をシェアし、スマートと一緒に(co)、横浜市周辺をより便利に楽しく移動してもらうというコンセプトで展開する、国内初の新しいカーシェアリングだ。

今回、サービス開始に伴い、横浜市の幼児・児童を対象に、横浜のまちを走るクルマを彩るデザインを募集する。

募集期間は7月24日より8月20日まで。最優秀賞・優秀賞(計3作品)に選ばれたデザインは、カーシェアリングに使用する「スマート電気自動車」の一部車両のラッピングに使用する。

カーシェアリング smaco、子どもたちによるラッピングデザインコンテストを実施

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

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