【大学受験2015】小論文の大学別実施状況…出題内容や出典など

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 河合塾は7月28日、2014年度に国公私立大学の一般入試で出題された小論文・総合問題の実施状況を公表した。解答時間・出題パターン・出題内容・出典などの一覧表が、同塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」より確認できる。

 小論文・総合問題実施状況一覧表では、出題パターンを「標準タイプ」と「非標準タイプ」の2つに大別し、課題文の主題について見解を述べる「課題文読解型I」、課題文の要約・説明を求める設問が含まれる「課題文読解型II」、図表を読み取って見解を述べる「図表分析型」、資料がなく、与えられたテーマについて見解や感想を述べる「テーマ型」などに分類している。

 東京大学(理科三類以外・後期)では、英文問題「直感的な理解の間違いやすさとランダム要因」「外国に長期滞在するための準備」と、教科論述型問題「教科(数学)」、課題文読解型I「近代社会における知識人の役割」とII「近代国家における健康言説と医学」が出題された。

 京都大学(経済学部・前期)では、課題文読解型II「合理的経済人の仮定は成立するか」、図表分析型「日本の出生行動と産業構造との関係」が出題された。

 このほか、小論文・総合問題対策として、小論文試験の基礎知識や、出題方針一覧も掲載されている。
《工藤めぐみ》

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