中高生の母親、新学期の不安1位は「生活リズムの乱れ」

生活・健康 その他

子どもが今年の夏休み中に自主学習に取り組んでいたか
  • 子どもが今年の夏休み中に自主学習に取り組んでいたか
  • 夏休みボケは実在すると思うか
  • 夏休みボケの症状とはどのようなものか(複数回答可)
  • 新学期が始まる子どもに関してどのようなことが不安だと感じるか(複数回答可)
  • 子どもの勉強に対して取り組む姿勢はどのようなタイプか
  • 勉強に対する姿勢別の効果的だと思う勉強
 東京個別指導学院が提供するインターネット個別指導塾CCDnetは、新学期が始まるにあたり、中高生の子どもを持つ母親に「新学期」をテーマにしたアンケートを実施。「生活リズムの乱れ」を不安に思う母親が多いことがわかった。

 東京個別指導学院は、教育機会の地域間格差の解消を目的とした個別指導サービス「CCDnet」を展開している。CCDnetのカリキュラムは完全オーダーメイド対応で、講師陣のなかから受講者が自分にあった講師を選べることが特徴。

 調査は、ネオマーケティングが運営するWebアンケート方式で実施。アイリサーチに登録しているモニターのうち、中学生・高校生の子どもをもつ母親300人から回答を得た。調査期間は、8月11日から17日。

 夏休み中の自主学習に関する質問では、「自主学習に取り組んでいる」という回答が60.0%。夏休み中でも、半数以上の子どもがしっかりと自主学習に取り組んでいることがわかった。

 「夏休みボケは実在するか」という問いに対しては、「あると思う」61.0%、「ないと思う」19.0%、「わからない」20.0%という結果となり、多くの母親は夏休みボケがあると感じているようだ。夏休みボケの症状として、「集中力がない」と「夜更かししがち」がどちらも59.0%ともっとも多く、ついで「やる気がない」55.2%、「寝坊しがち」52.5%となった。

 新学期が始まる子どもに対して不安に感じることを聞いた質問で、もっとも多かったのは「生活リズムの乱れ」61.7%。2位は「夏休み明けのテスト」46.7%、3位が「終わらない夏休みの課題」38.3%となった。夜更かししがちな夏休みの生活スタイルを、新学期まで引きずってしまうことが多いようだ。

 また、勉強に取り組む姿勢について聞いた質問で、「計画的に勉強するタイプ」と答えたのは20.7%で、8割弱の子どもは課題を抱えていることがわかった。自宅学習をするにあたり効果的だと思うことは、ひとりひとり異なる結果となった。
《外岡紘代》

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