2018年春の花粉、都内は2/14に飛散開始…過去10年平均より2日早く

 東京都は平成30年2月16日、2月14日からのスギ花粉の飛散開始が確認されたことを発表。前年(平成29年)の飛散開始日である2月11日より3日遅いが、過去10年の平均(2月16日)よりは2日早いという。晴れて暖かく、風のある日は花粉飛散に注意するよう呼びかけている。

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東京都「都内でスギ花粉の飛散開始(速報)」
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 東京都は2018年(平成30年)2月16日、2月14日からのスギ花粉の飛散開始が確認されたことを発表。前年(201729年)の飛散開始日である2月11日より3日遅いが、過去10年の平均(2月16日)よりは2日早いという。晴れて暖かく、風のある日は花粉飛散に注意するよう呼びかけている。

 日本アレルギー協会による飛散開始日の定義では、1月以降に1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を、2日以上連続して観測した最初の日がその観測地点の飛散開始日となる。

 東京都は2月16日午後1時30分までに2月14日からのスギ花粉の飛散開始を確認。2月16日現在、都内にある12観測地点のうち、千代田・葛飾・杉並・大田・八王子・多摩・府中の7地点は、2月14日が飛散開始日となった。なお、都は2月1日時点の「平成30年春の各地点の飛散開始日予測」にて、もっとも遅い小平でも2月17日ごろに飛散を開始すると予測している。

 花粉飛散の多い日は、マスクの着用や可能であれば外出を避けるなどの対応をとることで、花粉症の予防や症状を軽減することができる。東京都はWebサイトやテレホンサービスのほか、花粉予報メール配信サービス(登録制)などにより、都内の花粉情報を提供。Webサイト「東京都の花粉情報」による週間花粉予報(2月19日から25日まで)をみると、区部はすべて「少ない」、多摩はおおむね「やや多い」だが、25日は「非常に多い」。1時間単位の花粉予報を提供しているサービスもあるので、マスク・メガネの着用、掃除の励行などと合わせてスギ花粉の回避に活用したい。
《黄金崎綾乃》

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