advertisement
advertisement
かんき出版は2018年5月23日、「英単語の語源図鑑」を発売する。重要単語を語源に沿って分解し、直感的にわかるイラストを見ながら英単語を身に付けられる。定価は1,620円(税込)。
大阪教育大学化学系研究室は、2018年8月に「かがくを楽しもう」を開催する。毎年、夏に開催されている実験教室で、小学4~6年生と保護者のペアと中学生が対象。小学生向けは7月6日、中学生向けは7月13日までに申し込む。参加費は無料。
験を考えている小学生と保護者を対象とした私学進学相談会「私学フェア2018」を2018年6月24日に東京と神奈川の2会場で開催する。東京会場は228校、神奈川会場は115校が参加する。
Z会とエクタスによる「最難関中学受験プレミアム講座・御茶ノ水校」は、2018年9月から筑駒・東京男子御三家を目指す小学4年生を対象に受験準備の特別講座を開講する。6月と7月には開講記念イベント「攻略法&挑戦力診断テスト」を無料開催する。
大阪市教育委員会は、大阪市立小学校・中学校・高校の校長を公募する。募集期間は、平成30年5月23日から6月22日。募集予定人数は、小・中学校共通50人程度など。6月8日には説明会を開催する。
オリエンタルホテル東京ベイは2018年8月11日、ズーラシアンブラスによるコンサート「音楽の絵本~JIVE」を開催する。参加費は大人3,600円、子ども(小学生以下)1,600円(いずれも税・サービス料込)。0歳~3歳で膝上観賞する子どもは無料。
年々高まるプログラミングへの注目。2018年5月16日から東京ビッグサイトで開催されている「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」で見つけたプログラミング教材・ロボット教材などを紹介する。
2018年初開催の「第1回学校施設・サービス展」。各企業のブースが並ぶ展示会場には、単に「施設」「サービス」と聞いて想像できるもの以外にも、あんなものからこんなものまで、いちおしの最新プロダクトが勢揃い。その一部を紹介する。
人事院は、平成30年度(2018年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の申込状況を発表した。申込者数は前年度と比べ、一般職が4.4%減少、専門職(7種類)が4.0%減少した。
COMPASSは、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が公立高校で初めて岡山県立和気閑谷高校に2018年5月より指導教材として導入されると発表した。同校の1年生全員を対象に、算数・数学の基礎の底上げなどを図る。
明治は、工場見学施設「明治なるほどファクトリー大阪」を2018年5月21日よりリニューアルする。「たけのこの里」の見学ラインを新設し、試食ブースや人気投票所を設置する。入館料は無料。
オートバックスセブンは、自動車技術会が主催する「全日本学生フォーミュラ大会」の大会スポンサーとなるとともに、の東北大学、茨城大学、千葉工業大学、日本大学、成蹊大学、山梨大学、福井大学、名古屋工業大学、大阪大学、九州大学の10チームを支援すると発表した。
JR西日本は2018年5月24日午前8時、チャットによる忘れ物問合せ窓口の運用をスタートする。電話の問合せ専用ダイヤルとあわせ、ネットと電話の両方で忘れ物発見をサポートする。
2018年5月16日から18日まで、東京ビッグサイトで開催されている教育分野の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」。最先端のICT機器や教育ICT導入例を求め、多くの教育関係者が来場している。英語に関わる教材・教育コンテンツをいくつか紹介する。
幼児教育無償化がスタートすると言われている。具体的にいつから開始されるのか、誰が対象となるのか、無償化によって待機児童がさらに増える懸念はないか、自治体独自の取り組みなど、保護者が気になるポイントをまとめた。
黒板メーカーのサカワは2018年5月15日、音声認識技術と人工知能(AI)を組み合わせた授業支援システム「Josyu(ジョシュ)」を開発したと発表した。また、プロジェクタ「ワイード」の専用ソフトウェアを開発した。