高校生のインターネット・リテラシー、家庭ルールなど相関

 総務省は2020年7月17日、「2019年度青少年のインターネット・リテラシー指標等に係る調査結果」を公表した。高校生の正答率は、過去4年間の平均とほぼ同等の68.7%。フィルタリングを利用している高校生、家庭にSNS利用のルールがある高校生のほうが、正答率が高かった。

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2019年度ILASの結果(経年比較)
  • 2019年度ILASの結果(経年比較)
 総務省は2020年7月17日、「2019年度青少年のインターネット・リテラシー指標等に係る調査結果」を公表した。高校生の正答率は、過去4年間の平均とほぼ同等の68.7%。フィルタリングを利用している高校生、家庭にSNS利用のルールがある高校生のほうが、正答率が高かった

 総務省は、インターネット上の危険・脅威に対応するための能力や現状などを可視化するテスト「青少年がインターネットを安全に安心して活用するためのリテラシー指標(ILAS)」を2011年度に開発。2012年度より毎年、高校1年生を対象にILASとアンケート調査を行っている。2019年度は57校7,252人を対象に実施し、ILASとアンケート調査の結果を集計・分析して公表した。

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《奥山直美》

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