損害保険ジャパンと子会社のMysuranceが、2022年2月17日に公表した「コロナ禍の修学旅行の参加実態調査」の結果から、参加予定の修学旅行の中止等によるキャンセル料負担に不安を抱いている保護者は26.0%であることがわかった。 調査は、損保ジャパンと「修学旅行キャンセル保険」を提供するMysuranceが、2021年11月12日~22日の期間、全国の小中高生の保護者を対象にインターネットで実施した。回答者数は1,663人。コロナ禍の修学旅行についての、実施状況・参加時の不安・これから参加させる場合の不安等について尋ねた。リシードで全文を読む