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環境省は、小学校高学年以上を対象とした、環境問題を解説した冊子「こども環境白書2016」を作成した。全国の小学校などに配布されるほか、環境省ホームページにて閲覧・ダウンロードも可能。
毎年この季節になるとあちこちがイルミネーションで賑わいますね。駅の広場や、個人の住宅のクリスマスイルミネーションなど多種多様で眺めているだけで楽しくなりますね。そこで、『今年楽しみにしているイルミネー
gooランキングは11月24日、「なんて読むの?珍しすぎて読めない名字ランキング」を発表した。調査の結果、1位は「勘解由小路」、2位は「蟋蟀」、3位は「南足」だった。
2015年、開業15周年を迎えた東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」では現在、15周年ならではの特別なクリスマスイベント「イクスピアリ・クリスマスタウン」を開催中だ。
大阪市は、大阪法務局、大阪第一人権擁護委員協議会、大阪府人権擁護委員連合会と連携し、サッカーを通じて人権を楽しく学ぶイベント「とどけよう!ハート&パス」~子ども人権サッカー教室~を2016年1月30日に開催する。対象は大阪市内在住の小学生、参加無料。
中高生向けライブ学習サービス「スマホ学習塾アオイゼミ」を運営する葵は11月25日、KDDIによるコーポレートベンチャーキャピタル「KDDI Open Innovation Fund」、マイナビ、電通HD、日本政策金融公庫などを調達先として総額2.8億円の資金調達を実施したことを発表した。
経済協力開発機構(OECD)は11月24日、2012年におけるOECD加盟国の国内総生産(GDP)のうち教育機関に占める割合などを調査する「Education at a Glance」2015年版を発表した。調査の結果、日本が教育にかける公的支出は調査対象国の中で最下位だった。
河合塾の大学入試情報サイトKei‐Netは11月24日、受験校の決め方や受験スケジュールの立て方についてのアドバイスをまとめた「受験校決定のポイント」を公開した。第1志望校だけでなく、併願校の決め方や受験する順番など、合格に向けた具体的なポイントを紹介している。
プラスアールは、赤ちゃんの快適な眠りをサポートするアプリ「ぐっすリンベビー」の提供を開始した。
東京都は、子ども向け舞台芸術参加・体験プログラム「子どもたちと芸術家の出あう街2016」を、2016年3月27日開催する。「一日だけの魔法学校」をテーマに、宮川彬良氏指揮によるオーケストラコンサートや、ワークショップなどが実施される。 コンサートは0歳から入場可能。
湘南ゼミナール発の留学事業「VISIONARY SWANS(ヴィジョナリースワンズ)は、世界を見たい中学・高校生向けの海外研修プログラム「短期海外研修 2016年春」を実施する。湘南ゼミナールの先生と一緒に行くプログラム3コースを用意している。
馳浩文部科学大臣は11月24日、定例記者会見で平成27年度就職・採用活動の変更に関しコメントを行った。馳浩文科相は、留学から帰国する学生が不利な状況にならないよう、また、学生が学業の本文である授業に出られるような配慮を求めた。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は24日、「東京2020大会エンブレム」の応募サイトを公開した。11月24日正午から、12月7日正午までの期間、応募を受け付ける。
日本労働組合総連合会(連合)は11月20日、「大学生・院生の保護者の教育費負担に関する調査」の結果を公表した。在学中の教育費が重い負担となっていると回答した保護者は8割おり、生活が楽になるためには年間で平均166万円が不足しているとしている。
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、細胞育成すごろくゲーム「幹細胞研究やってみよう!」を作成した。高校向け教材として開発したもので、100セット限定で一般販売する。
ヤフーとサイバー大学は24日、eコマースやインターネット広告を活用できるIT系人材を育成するための取り組みを発表した。ヤフーとサイバー大学が協力して策定した教育プログラムを、都内の専門学校に提供。試験導入を行い、2016年度から本格展開を目指す。