ペルセウス座流星群、12日真夜中から13日明け方前が観察に好条件 2枚目の写真・画像

 3大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日の明け方前まで条件よく観察できると国立天文台は発表している。特に13日の明け方前は、流星群の活動が活発になるとされており、もっとも多くの流星が出現するという。

趣味・娯楽 その他
2012年8月11日0時46分の様子(国立天文台岡山天体物理観測所 戸田博之氏撮影)
2012年8月11日0時46分の様子(国立天文台岡山天体物理観測所 戸田博之氏撮影)

編集部おすすめの記事

特集

page top