【被災地で学習支援】3.11から3年、今なお続く教育ボランティア 2枚目の写真・画像

 東日本大震災から3年がたつ今、被災地のニーズが見えにくくなるとともに復興ボランティアの数も減少の一途をたどっている。しかしそんな中でも活動を続ける人・団体は存在する。岩手県に所在する“E-patch”もそのひとつである。

教育・受験 その他
岩手県釜石市内の建物には、どこまで津波が来たかを表示するパネルが多くみられる
撮影:北原梨津子 岩手県釜石市内の建物には、どこまで津波が来たかを表示するパネルが多くみられる

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