新学習指導要領の外国語教育、保護者4割が賛成も教師は異論 12枚目の写真・画像

 2020年度から小学3・4年生で「外国語活動が前倒し」、小学5・6年生で「外国語が教科化」することについて、保護者の4割以上が「良いこと」と回答したが、教師は異論を唱えていることが、ジャストシステムが提供する「スマイルゼミ」の調査により明らかになった。

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【保護者編】小学校英語の充実化・早期化への考え
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