【インフルエンザ17-18】学校・幼稚園で昨年比約5.7倍、早い流行の兆し 2枚目の写真・画像

 厚生労働省は9月15日、平成29年第36週におけるインフルエンザの発生状況について公表した。定点あたり報告数の総数は899で昨年同期の約3.5倍、保育所・幼稚園・学校での患者報告数は137で昨年同期の約5.7倍となり、今季は例年より流行が早まる傾向がみられる。

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インフルエンザ様疾患発生報告(保育所・幼稚園・小学校・中学校・高校)
インフルエンザ様疾患発生報告(保育所・幼稚園・小学校・中学校・高校)

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