育児・介護休業法4/1改正…男性育休推進の鍵は主体的な関わり 3枚目の写真・画像

 「育児・介護休業法」が改正され、2022年4月1日より段階的に施行される。タスカジは共働き世帯の家事負担軽減に向けて男女別の家事・家事代行の利用という視点から調査を実施。パパ育休の取得や家事負担の偏りの解決には「男性の主体的な関わり」が重要だとしている。

生活・健康 その他
家事代行の利用前後を比較して、男女間で見る家事比率(男性依頼者ユーザーの場合)
画像出典:タスカジ 家事代行の利用前後を比較して、男女間で見る家事比率(男性依頼者ユーザーの場合)

編集部おすすめの記事

特集

page top