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中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退 1枚目の写真・画像

 中高生の約7割が日常的な疲労を抱え、スマートフォンの長時間使用で就寝時刻が後退していることが2025年6月3日、日本リカバリー協会とベネクスの共同調査結果から明らかとなった。スマートフォンを3時間以上利用している高校生は4割を超え、長時間利用が一般化していることがうかがえる。

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疲れている人の割合(単位:%)
画像出典:日本リカバリー協会「ジュニア年代のリカバリー白書2025レポート Vol.1」 疲れている人の割合(単位:%)

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