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河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年7月30日、2020年度の国公立大学医学部医学科入試で志願者数増加率が高い上位10校と倍率が高い大学上位10校を発表した。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。応募者の在籍する校種によって、応募を5部10区分とする。中学校の課題図書は3冊。締切りは都道府県により異なる。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。応募者の在籍する校種によって、応募を5部10区分とする。締切りは都道府県により異なる。
MIRA-iは、オンラインセミナー「教員のためのゲーム障害の予防と支援」を2020年8月1日に開催する。参加費は2,500円、PeatixのWebサイトで7月31日まで参加申込を受け付けている。
ベネッセホールディングス子会社のお茶の水ゼミナールは、首都圏難関大を志望する受験生向け無料オンラインセミナー「志望大・学部決定のための進路応援セミナー」を2020年8月2日と9日に開催する。
大学入試センターは2020年7月22日、令和3年度(2021年度)大学入学共通テストの受験案内と受験上の配慮案内をWebサイトに掲載した。これまでの大学入試センター試験からのおもな変更点や新型コロナウイルス感染症対策に伴う変更点なども紹介している。
日本英語検定協会は、2020年7月25日に実施した「2020年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を7月27日午後1時以降にWebサイトに公開する。一次試験の合否結果・成績表の閲覧サービスは8月11日に開始予定。
文部科学省は、2020年度(令和2年度)大学入試の選抜区分ごとの選抜実態について総合的な調査を開始した。各大学が学部・選抜区分ごとに記述式問題の出題状況や英語資格・検定試験の活用有無、センター試験の利用状況、個別選抜の出題科目などを調査する。
安倍内閣総理大臣は2020年7月20日、総理大臣官邸で第46回教育再生実行会議を開催した。遠隔教育の本格化や高等教育のグローバル化など、ポストコロナ期における新たな学びのあり方について検討していくという。
気温の上昇に伴って蚊やハエの発生が増えてくる。WHOや厚生労働省によると、現時点では、新型コロナウイルスが蚊やハエを介して人に感染した事例は見つかっていない。蚊やハエで伝染することを示す情報や科学的根拠はないという。
OECD生徒の学習到達度調査「PISA」について、OECD(経済協力開発機構)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2021年に実施予定のPISA2021を2022年に、2024年実施予定のPISA2024を2025年に延期することを決定した。
四谷大塚は、2020年7月12日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(70)など。
愛知県私学協会は「第36回2021愛知の私立学校展」を2020年8月8日と9日、10日にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催する。中学3年生および小学6年生とその保護者限定の事前予約制。予約方法は、Webサイトで7月30日公開予定。
筑波大学附属駒場高等学校は、2020年大学入試結果を発表した。2020年4月6日時点で、東京大学に93人、早稲田大学に59人、慶應義塾大学に50人合格したことがわかった。卒業生(161人)に占める東大現役合格者(72人)の割合は44.7%だった。
日本マイクロソフトは2020年7月15日、新型コロナウイルス感染症の環境下における新しい学習環境の整備を支援するため、無償の端末展開支援サービス「GIGAスクール Windows PC 導入展開パック」を提供開始した。
日本英語検定協会(英検協会)は2020年7月14日、英検2020 1day S-CBT(英検S-CBT)の累計受験者数が6万人を突破したと発表した。7月12日時点で英検S-CBTの累計受験者数は6万3,190人にのぼる。受験のきっかけは、88%が「大学や高校などの入試活用のため」と回答した。