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朝日新聞出版は2021年2月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ3月号」を発売した。松村北斗(SixTONES)がスペシャルインタビューに登場しているほか、「東日本大震災から10年」を特集している。
慶應義塾大学は2021年2月14日、13日に福島県沖で発生した地震の影響により、2021年度(令和3年度)学部一般選抜を受験することができなかった受験生に配慮し、特別措置として追試験を実施すると公表した。
三菱電機はCO2センサーを搭載した「学校用ロスナイ天吊露出形」2機種を2021年4月20日に発売。室内空気質の評価に用いられるCO2濃度を検知して、換気風量を自動で切り替えることで効果的な換気を実現し、教室内の空気質の改善に貢献する。
千葉県は2021年2月5日、2020年度(令和2年度)末および2021年度(令和3年度)始め(学年末休業およびその前後)における県立高等学校、県立中学校の転・編入学試験の実施予定について公表した。
東京大学は2021年2月12日、本郷キャンパスの「赤門」の耐震性能が低いことがわかり、閉門することを公表した。閉門する期間は耐震性の確保が確認できるまでとしている。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は2021年2月10日、「国立・私立高校 偏差値(合格のめやす)一覧」を掲載。一覧では、東京、神奈川、埼玉、千葉の地区ごとにも掲載している。
神奈川県、横浜市、川崎市は2021年2月10日、2021年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校は、受検者数515人に対し合格者は80人で、競争率は6.44倍だった。
筑波大学は2021年2月18日~3月27日、「卒業生×学長オンライン飲み会」を実施する。学長と卒業生がオンラインを利用してコミュニケーションを取る珍しいイベント。昔話や近況報告など仲間を募って参加できる。
栄光ゼミナールは2021年の入試報告会をオンライン形式で開催する。Web配信なので自宅からの視聴が可能。中学入試・公立中高一貫は2021年2月26日から、高校入試は3月13日から順次視聴を開始する。視聴は無料。
トビタテ!留学JAPANは、新高校1年生を対象にした第7期アカデミック(テイクオフ)募集説明会とワークショップをオンライン形式で2021年2~4月に開催する。プログラム概要説明や応募・選考などについて説明するほか、ワークショップでは留学プランを作成する。
首都圏を中心とした約180の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2021」が2021年3月28日に東京国際フォーラムで開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定の入場制で、入場は無料。
文部科学省は2021年2月5日、令和3年度(2021年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日2月5日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が8.6倍、中期日程が10.7倍となっている。確定志願状況は2月24日に発表される。
厚生労働省は2021年2月3日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のAndroid版で不具合があり、2020年9月末からアプリ利用者に接触通知が到達していなかったことを公表した。
早稲田大学は2021年2月4日、2021年度4月入学の一般選抜・共通テスト利用入試の志願者数を確定した。社会科学部の一般選抜は募集人員450人に対し志願者は8,773人、志願倍率は19.5倍となっている。
栄光ゼミナールは公立中学校に進学する新中学1年生を対象に「新中1スタートテスト」を実施する。教室受験は2021年3月13日、Web受験は3月13日または3月14日。受験料は無料。
高校生の進学をサポートするライフマップは、大学・専門学校に向けてLINEを使った進学相談ツール「L Tracker」をリリースする。コロナ禍で進学に悩む高校生とLINEを使って効率よくアプローチできる。