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JR東日本は2018年11月3日と4日、池袋サンシャインシティにて「JR東日本お客さま感謝祭2018」を開催する。東日本で人気の駅弁などをそろえるほか、「新幹線変形ロボ シンカリオン」とコラボレーションしたプラレール巨大ジオラマ展示やキッズワークショップを実施する。
栃木県教育委員会は2018年9月5日、2019年度(平成31年度)栃木県立高等学校の生徒募集定員の見込みについて発表した。全日制課程の定員は1万2,035人で、前年(2018年度)比160人減。定時制課程の定員は600人で前年比40人減となった。
イギリスおよびアイルランドの大学・大学院の留学サポートを行うStudy International(SI-UK)は、2018年10月19日に東京、10月17日に大阪にて、留学フェアを開催する。最大50校以上が参加予定。参加費無料、入退場自由。
京都府私立中学高等学校連合会は2018年9月5日、9月以降に開催される京都府内の私立中学・高等学校の入試説明会・オープンキャンパスの情報をまとめ、Webサイトに一覧を公開した。おもに2019年度(平成31年度)入試のための情報で、合同入試説明会の予定も確認できる。
名古屋市教育委員会が行った「小学校卒業式における服装に関するアンケート」によると、小学校高学年女子の約半数が和装を希望する一方、保護者の4割以上が「華美になりすぎている」「経済的負担が大きい」と回答したことが明らかとなった。
総合就職情報会社の学情が全国の2019年卒生を対象に実施した就職希望企業アンケートによると、総合1位は4年連続で「ANA」であることが明らかとなった。2位は「味の素」、3位は「JAL」で、航空業界の強さと食品業界の根強い人気が浮き彫りとなった。
文部科学省は平成30年3月28日、平成30年度(2018年度)スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として、平成30年度基礎枠(指定期間5年)49校、平成30年度科学技術人材育成重点枠(期間最長3年)6校を内定したと発表した。
神奈川県は平成30年3月1日、3月2日以降も募集を受け付ける平成30年度(2018年度)私立高等学校の募集要項をまとめWebサイトに公開した。3月2日午前10時までに募集を終了した学校を除き、全日制17校、通信制3校が実施する。
総務省は平成30年2月9日、就学支援金の受給に関する行政相談を受け、受給決定前の授業料納付の猶予を徹底するよう文部科学省にあっせんした。都道府県を通じ、就学支援金相当分を控除した授業料の徴収や、学校設置者による正確な情報提供を指導するよう求めている。
国立科学博物館は2018年2月23日、科学を仕事とする人々にふれあい、博物館の仕事を知る「高校生のための博物館の日」を開催する。研究者の講演や座談会、クイズラリーなどを実施する。中学生も入場できる。
東京都生活文化局は平成30年2月13日、都内私立高等学校の平成30年度第2次募集(第1回)の実施校一覧を公表した。1月26日現在の情報をもとにした第2次募集を実施する全日制私立高は、男子校1校、女子校11校、男女校4校の計16校。
二子玉川の蔦屋家電では2018年2月9日~16日、「ロボットとの暮らし ~Robot laboratory ver.0~」を開催する。最新のテクノロジーを体感できるロボットの展示のほか、キュベットやKOOV(クーブ)を使ったプログラミング体験ができる。参加は無料。
東京都生活文化局は平成30年2月1日、都内私立中学校の平成30年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月22日時点での情報をもとにした第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校17校、男女校13校の計31校。
文部科学省は平成30年2月1日、大学入試問題のミスに関する対応窓口を開設した。入試問題の問い合わせなどは各大学が対応すべきものとしつつも、ミスの早期発見につなげるために省内に専用窓口を設置した。情報提供は電子メールなどで受け付ける。
講談社Rikejoと荏原製作所は2018年3月18日、女子中高生対象の「ミライリケジョ~モノづくりカフェ2018」を開催する。理系出身の女性アナウンサーによるトークセッションやMicro:bitを使ったプログラミング体験などを実施する。参加無料、事前登録制。
ソニー生命が行った子どもの教育資金に関する調査によると、6割以上の保護者が「子どもの学力や学歴は教育費次第」と考えていることが明らかになった。7割が「早期の知育や英才教育は子どもの将来のために重要」と考え、学校以外の教育費支出は増加傾向にあった。